<ハガキ読んでみまーすスペシャル~>
中居 「どうもこんばんは、中居です。 『さてプロ野球、ついに今度の金曜日 開幕。』 かぁ~はぇえな~ 嬉しいな~・・ 忙しくなるなぁ~(スンッ) 『オープン戦はソフトバンク、西武、巨人、広島あたりが調子が良さそうです。』 オープン戦は水ものですからねぇ~・・うん・・ 順位予想?・・・順位予想やんの?今日・・来週にしよっかな・・うん・・ 注目してる選手、順位予想は来週に・・しようかと思ってますけど。楽しみだね~」
「ま、ま、・・『いつになく暗いニュースが多いシーズンオフ』 ってね ま、ま・・んーシーズンオフに限らず、もぉ~そうだねえ・・この頃なんか、スゴイね。」
「もうね、一個一個 お話ししたいなって思ってもね・・そうなのよ、色々話したいことあるなーと思うんですよ。 話す・・ もう なんだろねぇ・・ 僕はその・・ネット見ないからいいんだけども、周りがすっっごい言ってくるね。 「載ってたよ 載ってたよ」って。 俺そんなに載ってる!?と思いながら。」
「ネットって分かんないんだけどさ、や・・他の芸能人の人も・・そんなになんかさ、・・なんか話してたことが出るものなのか? ・・うん・・ 僕はもう、こういう立場なので・・ テレビに出てる立場なので全然いいんだけど。」
「そうね。 今年の上半期は・・ 凄いな びっくりするね。 うーん。」
「 歌っ 歌!」
スタッフ 「どんないいこと!」
中居 「用意してたかぁ~・・」
曲:どんないいこと
~CM明け~
中居 「さて。 えー・・ハガキ行こうか。」
ハガキ 「中居君、ハワイのお仕事は楽しかったですか? ハワイで自分におみやげは買いましたか?」
中居 「あのねぇ 買いましたねぇ。 自分にぃぃ」
「だいたい、必ず買う物があるんですよ。 必ず買うのが、スニーカー。 ・・も・・きまって、買うね。」
(スタッフ 「海外行くと?」)
「海外行くと。」
「必ず!白いスニーカーを買いますね。 も、“必ず”だね。 うん。 必ず買う。 あのぉ~・・ホントほら! ブランドものあるでしょ? ・・ブランドもんの白いスニーカーを買う。 そう・・なんだろね、僕ね 白いスニーカーがもの凄い好きですね。 フッへっへ(笑)」
「白いスニーカーだけで、ホントにねえ・・ あのぉ・・キレイなのが、常にやっぱりね、5、6足ある。・・感じなのかな。 んで、ちょっと汚いのが3、4足あって。 結局、そのね3、4足ばっかり履いちゃうんだね。」(スタッフ 笑)「5、6足もったいなくて。」
「スニーカー買うかなぁ~」
「常になんか スニーカー探してるね。 ・・例えばじゃあ、ヴィトンだとか、グッチ、プラダとか 洋服を買う・・って無いんだけど、スニーカーだけ持ってる。あ、いい値段しますよ。 そういうブランドもののスニーカーって。 でも、スニーカーだけは必ずね、一足。海外行った時には・・買うクセがあるかなぁ~・・・・うん・・ スニーカーを買いましたね。・・うん・・」
「前まではね、なんかサングラスは一個買おうとか思ったけど・・サングラス買わなくなったなぁー・・うん・・ 続いてっ」
ハガキ 「中居君は低い枕と高い枕、どっちが好きですか?」
中居 「僕は高い枕が好きなんですよ。 基本。 だから今ねぇ あの枕 僕2段にして寝てますからね。うん。 2段にしてる。」
「低いのがダメなんだよ。高くしてて。 んで。 寝がえり打ちながら、結局、枕のけてうつ・・うつぶせの時は枕なしで寝るんですけど。 仰向け、横向けの時は、あのぉ~・・枕高い・・それでぇ この間泊まったホテルの(パン 手を打つ)ハワイのホテルの(パン)枕が、ベスポジだったのよ!」(スタッフ 笑)
「何!?この枕っ!! つって。 買おう!と。」
「これ。ね? これだったら1個でいいや、って。 ちょっと高めで・・高くて長くて、ちょっと固めなのよ。 こぉれベストだ!つって。 その・・僕が泊まった時は4つあったの。なんか知んないけど。 2人で寝る用に首に2つあって。で、結局 僕はァ、1個・・1個頭に 頭で枕して、あと脚に挟んで抱きかかえて、結局3つ使ってたんだけど(スタッフ 笑) これがベストだったのよ。うん。」
「買おう! と思って。 これ・・でも、6個買う・・っつうのはな・・4つ買おう!と思って、そしたら家では2つ使って、ねっ? 抱える用と枕用。 で、洗う時にやっぱ・・4つ買おう、と思って。」
「で、「買えませんか?」つったらね、無い・・ 無い・・。 で、なんかスタッフさんとか、ナガタマさんに調べてもらったら、形違いのね、真四角はあると。 長っぽそいのは無いと、長っぽそいつっても、50cmぐらいなんだけど。 ・・(力なく)あきらめました・・ 買いたかったなあ~あれ!」(スタッフ 笑)
「買いたかった・・なんか海外・・海外からなんか入れてるやつで、もうそこは生産してないかなんかで 買えなかったんだよね。 枕、あれ良かったなぁ~ あの枕だけのために泊まってもいいなと思うぐらい(スタッフ 笑) すっげぇ良く寝れてさ!」
「海外だから、時差ボケがあるから、なかなかあれかな・・と思ったけど、凄くよく寝れてさ・・ 続いて・・」
ハガキ 「中居君の靴選びのポイントって何かありますか? ダンスをする時やはり靴は重要アイテムですから」
中居 「そぉだねぇ 僕は あまり踊る時は革靴で踊りたくない・・っていうところがありますからぁ・・ 基本的にはスニーカーになっちゃいますねえ。」
「うん・・ライブとかはもう決まりなのでぇ・・でもなるべく、あの・・許可をもらいながら。 (小声)「僕だけスニーカーってわけにはいかないですかぁ~?」って。(スタッフ 「すべる?」) 滑る・・ やっぱり革靴だと滑るね。 1曲ぐらいだったら、でもぉ・・1曲でもダンス!ダンス!っていうのだったら、もう革靴はやめたいんですけど。 でも・・靴を基準に衣裳は決めないですから。 衣裳を基準に靴を決めますから。 そう考えると靴ってどーしても後回しになっちゃうけど・・踊るんだったら、絶対スニーカーがいいなあ~ 革靴は滑るから うん・・なるべく履きたくないなあ~ってありますけど・・」
「重さ?・・スニーカー? あぁ、スニーカーは別にもうみんなそんな変わんないからね。うん。いいけど・・革靴はやっぱどーしても滑るからね。でも、なんだろ! あんまりハイカットの靴ってないかな・・あるけどね。・・うん・・あんま履かないかなぁ、ローカットが多いかなぁ。」
「んでねぇ 革靴とかもね えっらい尖ってるのとか、ダメ。(スタッフ 笑)・・うん・・。」
スタッフ 「ヤンキー時代、履いてたの・・」
中居 「あぁ・・中学とか高校の時は好きだったけど、えっらいとんがってて、なんかちょっと上に沿っちゃってるような・・(巻き舌)ロックンロォール!みたいなのは、無いね。 すっごいオーソドックスな革靴が好き。うん。」
「もっと言うならば、すっごい丸っこい・・っていうか、革靴なのに尖りがない丸っこいのは・・・ん・・もっと無い。・・うん、持ってるけどね。 持ってるけど、無いね。」
「だから、尖っててもね・・今日もそうだけど・・尖ってても丸みがあるっていうの?なんつうんだろ・・ っていうのが好きかな・・。うん・・すっごいあるね、これ口で言い表せない、なんか・・で、基本的にホラ!革靴でもスニーカーでもさ、この・・(トントン)表のいちばん顔の部分っていうの? そこに多分、通気性なのか分かんないけど穴が空いてやつ・・ちっちゃい穴がプツプツプツ・・って。 スニーカーでも革靴でも、それはキライ!」
「なんでか?って 俺、思ったのは・・白いスニーカーにも関わらず・・俺、真っ白が好きなのね。 白いスニーカーにも関わらず、ブツブツがあると、黒に見えんのよ、やっぱり。 それでもう ダメだね。 うん。」
「靴、好きだなぁ~ 靴、好きぃ~~」(by中居君)
「あっ・・ これちょっと、興味深かったんだよな・・」(と、次のハガキを読み始める)
ハガキ 「3月5日放送で、寝起きに土踏まずが痛いと言ってましたよね? 調べたら、「足底筋膜炎」の症状に酷似してます。 原因は足に疲労が溜まりすぎて限界を超えている。足の裏の足底筋膜が硬くなっているからのようです。足の疲労を取る事、血行を良くすること、筋肉を柔らかくすること、歩くのを控えること、抑えること。ようするに自然治癒は考えない方がいい・・」
中居 「これ、自然治癒だよね。」
(ハガキ続き)「後はやはり、信頼できる医師に相談。早急に病院へ行って治療してください。」
中居 「ん~・・・ 『同じ内容のハガキが多数ありました』 あ、そ・・ホントに!? そういうの調べて・・えぇ~っ・・みんなエライねえー!」
「あっ そう!今日も痛かったんだよね。うん。 なんか、イテテテテ・・・ で、足の底のね、土踏まずの左だけ揉んでんだけどね、うん。・・なんかでもね、すっげぇ・・・でも 手のあれはなんかね・・治ってきたんだよね・・。」
「で、俺 ほっぺの・・ほっぺにもニキビ出来て。 あっ・・・なんか・・食べ過ぎ・・(スタッフ 笑)・・カツ丼の周期に入ってたから、と思うんですけど・・・ なんかね、俺、肌ってそんな汚い方じゃないんだけどぉ・・なんかここんとこ(笑)なんかすっげぇ 荒れてきて フハハハハ(笑)なんかあったのかな~と思っちゃう」
「ま、ま・・運動不足・・なのかな・・ うん。ありがとうございます、なんかちょっと気を付けます。」
ハガキ 「中居君は部屋にポスターを飾った経験はありますか?」
中居 「俺、無いんだよねぇ~・・ポスター。一回も無いの。」
「無いんだよねぇー・・ポスターってね、小さい頃は貼りたかった時期あったと思うのよ。 原さん、篠塚さん、中畑さん、誰々さん・・って野球選手のポスターって高いのよ。 やっぱり。 一番ね、なんでもそう、グッズの中でもポスターって高い。 で、俺はもう下敷き・・どまりだね。 下敷き。」
「お小遣い入った時、下敷きがもう・・うーーん・・もう、限度だね。 ポスターは買えなかったね。」
「兄ちゃんがよく・・兄ちゃんがアイドル好きだったから、聖子ちゃんだ、明菜ちゃんだ・・ってポスター貼ってたけどね。 アルバム買うとポスターが付いてくるみたいので。うん。 まったく興味なかったね。」
スタッフ 「雑誌とかは?」
中居 「雑誌?」
スタッフ 「付録・・」
中居 「あ~・・付録でなんか付いてくる・・ってのね・・そぉ~いうのが・・で、もう・・そうだね、ちっちゃい頃、小学生の時とかは野球選手が好きだったから、そのポスターを買え・・ でもね、野球選手のポスターを欲しいとは思うけども。何が何でも!って感じじゃなかたんだよね。 だって、ねっ? 野球選手のポスターってそれにキスして学校行く、ってことはないから。(スタッフ 笑)ね?」
「そう考えると、そういうなんか・・「キャーーッ!」って感じじゃないから。 それから、もうポスターは一回も貼ったことないね。 うん。無いんだよね。 今も無い、ポスターを貼る・・っていうのは。うん・・ 貼ってあんのはカレンダーだけだね。 続いてっ・・」
ハガキ 「私は中華料理屋さんで働いています。ラーメンを食べるお客さんを見るとこれでもか、というぐらいコショウをたっぷりかけるお客様がいます。中居君はコショウをかけますか?」
中居 「 かけますね。 ほとんどね、もぉコショウじゃないのか? もう味噌もしょう油も関係ねぇな、俺 コショウラーメン食ってんじゃないか、ってぐらい(笑)アハハ」
「俺ねっ コショウ好きなのよ。 うん。」
「ラーメンは、味噌だろうが、しょう油だろうが、トンコツだろうがコショウかける。 1、2、3、4、5、6、7! ぐらいかける。うん。 チャーハンにもかける! 1、2、3、4、5、6、7! 7回ぐらいかけるね。 コショウ好きだわ~・・。」
「でも、コショウかけるの・・ラーメンと・・う~ん・・チャーハンぐらいかな。 あと、そんなにかけないよね。」
スタッフ 「最近、餃子を酢とコショウで食べるのが流行ってる・・」
中居 「酢とコショウ? や、もうラー油でいいです、大丈夫。」(スタッフ、吹き出す)
「あの・・もう・・もういいです。もう、オーソドックスで そういう情報いらないんですよ~ すみませーん、コバヤシさん。新しい情報とかいらないんですよ。 やってみよう!とかも思わないからね。」
「あとね、アスパラベーコンに黒コショウかける。 うん・・うん。。アスパラベーコン、いいね」
「そう、だから この間だからハワイから帰って来てもう、速攻・・ソッコー・・あの カレー作りましたね。うん。」
「ビックリしたのは、帰って来て何日か・・1日、2日してその日の夜は良かったんだけど、次の日・・仕事かなんかで帰って来て、冷蔵庫の中にキムチしかなくて。 賞味期限切れの。 で、買いに行こう!と思って も~居ても立っても居れなくて、次の日の朝!行ったね。 10時開店の時に。 冷蔵庫を埋めよう」
「(笑)カレー買ってきたね。」(スタッフ 笑)
「カレー買って・・中にアスパラ入れるの。うん。 にんじんさん、玉ねぎさん、じゃがいもさん、アスパラさん んでねぇ、シーチキン。入れたカレー。 これ別にご飯なしなのね。 それを・・それだけでつまみになるから。つまみになるし、朝ごはんのスープみたいな感じで。 食べたりする」
「エラくない?なんか。 っぽいでしょ? 曲っ!」
スタッフ 「Simple。」
中居 「えぇ~っ・・」
曲:Simple
~エンディング~
中居 「はい、お別れじゃ~~ん ねっ、誰も聴いてないなって思って、自由に話してるんですけど。 結構、聞いてるんですね、また来週ー」
おまけハガキ 「中居さんの好きな焼き鳥のネタはなんですか?」
中居 「あっ ほんと、最近 焼き鳥屋行った!! ハワイから帰ってきて、収録終わって、もう11時ぐらいになっちゃって・・どうしようかなと思って。 「行こっ!」って。一杯で。 飲みに行く・・って言ったらね、なんか2~3時間かかるじゃない・・もう1時間ぐらい。」
「焼き鳥屋さん行った カシラ~ でも焼き鳥じゃないんだよ、焼き豚なんだよ、カシラ。ねぎま~、砂肝~、また来週ぅ~」
全体的に 語尾がザ★中居君。
ちょっと甘えた感じの口調で ごきげんさん。
やっぱり、ハワイがよかったのかな~?
足とか、頬のできものとか やっぱりストレスはあると思うけど 「手」が良くなってきた・・ってチラリと言ったよね?少しほっとしてみたり。
足底筋膜炎は、早期に正しい治療をすれば、改善する・・とも聞きましたので・・「自然治癒だよね」・・なんて言わずに、ぜひ受診してね。
あと、中居君・・結構聞いてますから。 それは「人数」もそうだけど・・・
中居君が「正しくない日本語」を喋ってたとしても、それを出来る限り忠実に文字に起こそうとして、何時間も何時間も毎週一時停止したり、巻き戻してる怪しい人もいますからっ!!!
そんでもって、忠実すぎると「意味不明」になる時も多いので()・・どのあたりで略するのか、補足するのか、・・
すっごい向き合ってますから(笑)
機嫌がよろしくないと、語尾が聞き取れず、大音量にしても分からんことがありますんで・・ 今週みたいに話してくれると嬉しい。
聴くだけでサプリになる30分、ありがとう。
そして、あまり聴いてる人がいない、と思ってネットを探らないでいただけると大変ありがたい個人的に(笑)( ̄m ̄)ぷ。
「さくさく」」姉妹版 「中居語録」はコチラ。