冬が終わるのが淋しく、かといって暖かい季節も恋しいというもどかしいこの時期は
家の薪ストーブでキャンプごっこをやる事にしました。ストーブ料理をもっと楽しみたくてコツコツ集めた調理器具。
(リンクはとりあえず全部アマゾンのサイトです)左から、
・snow-peak-スノーピーク-コロダッチカプセル
・turkフライパン
・staub-ココットオーバル-17cm
ダッチオーブンの中でも我が家の小さいストーブに入るのはないかと探していたら、
スノーピークで理想的な形のを見つけました。こういう形状って日本人独特のアイディアだよねと職場の人と話していました。
さあ行け、コロダッチ!!
ゴトクも勿論うちのストーブに合わせたのを見つけましたよ。
AndersenStoveクッキングスタンド(S)
「ストウブの鍋をストーブに」絵になる風景ですが、家に届いて取扱説明書を見るとなんとストーブの上にのせないでくださいと表記してありました!
インターネットでは薪ストーブの上で使っている人をよく見かけたので、メーカーに問い合わせた所…
「薪ストーブや炭火を乗せないようにご案内している理由は、表面のエマイユ加工を傷める恐れがあるためです。
また、ストウブ(鋳鉄製)の耐熱温度は、250℃までとなっております。
何卒、ご了承くださいますようお願い申し上げます。」という返答でした。(メール原文のまま)
ただ、うちのストーブは天板部分がバーンメーターで250℃以上になる事が滅多になく、
平らだしガスコンロのゴトクよりずっと傷はつきにくい形状では?と思ったので自己責任でストーブの上にのせてしまいました。
このまえ十勝で買った「泥ぶたソーセージ」をコトコト煮込んでポトフ風のスープにしました。
コロダッチの中身は本やインターネットで調べてとりあえずそれっぽいものを作ってみました。
15分程ストーブの中で焼き上げたらこんな感じです。
ストーブの奥に置いた方が焦げ目が付きました。もうちょっと焼いても良かったかもしれません。
今回で学んだ事は、私達夫婦の胃袋はコロダッチ1つ分の料理で十分満たされるという事でした。
火加減等を勉強して、また次の段階に進みたいと思います。
この遊び、結構面白いですよ
家の薪ストーブでキャンプごっこをやる事にしました。ストーブ料理をもっと楽しみたくてコツコツ集めた調理器具。
(リンクはとりあえず全部アマゾンのサイトです)左から、
・snow-peak-スノーピーク-コロダッチカプセル
・turkフライパン
・staub-ココットオーバル-17cm
ダッチオーブンの中でも我が家の小さいストーブに入るのはないかと探していたら、
スノーピークで理想的な形のを見つけました。こういう形状って日本人独特のアイディアだよねと職場の人と話していました。
さあ行け、コロダッチ!!
ゴトクも勿論うちのストーブに合わせたのを見つけましたよ。
AndersenStoveクッキングスタンド(S)
「ストウブの鍋をストーブに」絵になる風景ですが、家に届いて取扱説明書を見るとなんとストーブの上にのせないでくださいと表記してありました!
インターネットでは薪ストーブの上で使っている人をよく見かけたので、メーカーに問い合わせた所…
「薪ストーブや炭火を乗せないようにご案内している理由は、表面のエマイユ加工を傷める恐れがあるためです。
また、ストウブ(鋳鉄製)の耐熱温度は、250℃までとなっております。
何卒、ご了承くださいますようお願い申し上げます。」という返答でした。(メール原文のまま)
ただ、うちのストーブは天板部分がバーンメーターで250℃以上になる事が滅多になく、
平らだしガスコンロのゴトクよりずっと傷はつきにくい形状では?と思ったので自己責任でストーブの上にのせてしまいました。
このまえ十勝で買った「泥ぶたソーセージ」をコトコト煮込んでポトフ風のスープにしました。
コロダッチの中身は本やインターネットで調べてとりあえずそれっぽいものを作ってみました。
15分程ストーブの中で焼き上げたらこんな感じです。
ストーブの奥に置いた方が焦げ目が付きました。もうちょっと焼いても良かったかもしれません。
今回で学んだ事は、私達夫婦の胃袋はコロダッチ1つ分の料理で十分満たされるという事でした。
火加減等を勉強して、また次の段階に進みたいと思います。
この遊び、結構面白いですよ
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