しし誕なので
今回は489系ボンネット車の撮影記録を出していきます。
とはいえ、まともな走行写真は1枚もないのでそこだけご了承を。
ボンたか・ボン越、現地行けば撮れたのに…ホント後悔
2009/5/2(だったかな)
ふるさと雷鳥 9031M
多客期に大阪~新潟間で運行された列車です。
最末期は489系ボンネット車が使用されてました。
携帯で撮った動画を携帯のカメラで写したと思われ…^^;
2010/2/6
金サワH0?編成
指ィイイイイイイイイ!!!!!!!
急行能登最末期の頃。金沢帰ってきて乙丸留置。
2010/5/20
金サワH03?編成
たまたま踏切で列車待ちしてたら上っていきました。
なんかの団体だったのかサンダバの代走だったのか…?
2010/9/11
サロ489-23?
乙丸に留置してあった489系。たぶんH01ではないかと^^;
すでに急行能登は廃止になり暇を持て余し始めたころか…?
2010/11/13
金サワH01編成
見た感じ通電してないように見えるけど…
この時期から新幹線の高架建ってたのか
2012/5/21
クハ489-501他
最後のボンネット編成であったH01編成も映画撮影用列車を最後に引退し松任でご隠居。
横には683系4000番台が。検査上がりかな?
2012/8/26
クハ489-1
クハ489-501
松任本所公開で展示されるクハ489-1とクハ489-501
501はその後松任を離れ小松にやってきます。
サロ489-23
モハ489-19+モハ488-6(683系の奥はモハ489-4or6か?)
モハ488-4
先頭車が展示される傍ら、解体中の中間車。
貴重だったサロ489もここで消滅。
ん…?チキとDD15がくっついてるような気が^^;
2013/8/24
クハ489-1
501が小松に行った後も1は松任に残っていました。
2014/8/24
クハ489-1
この年の松任本所公開が最後の展示になりました。
J-WESTカードを申し込んだ参加者限定で運転台公開をしてました。
ヘッドマークは『白山』『能登』を掲出。
2015/2/10
クハ489-1
松任本所でピカピカに整備を受け、梅小路へと旅発つクハ489-1。
牽引したのは今は亡きEF81 106。
本来のスジなら明るい時間での輸送だったんですがね…
ファン対策だったのか…?
2015/5/3
クハ489-501
小松の『土居原ボンネット広場』にやってきておよそ2年後の姿。
時たまにヒゲが消えたりとバリエーションは様々。
この時はテールランプが銀縁になってました。
2017/3/20
クハ489-501
初期の『481系』の姿になったクハ489-501。
481系は489系の元となった形式だけに、このような復元もなされました。
まあ、賛否両論だったようですが…^^;
2017/3/23
クハ489-1
京都鉄道博物館で展示されているクハ489-1。
ヘッドマークがつくといかにも特急らしくなります。
あとは絵入りマークをつけてくれれば…!
2019/10/15
クハ489-1
『白山色』のラッピングが施されたクハ489-1。
ラッピングだけであの塗装を完全再現するとは…すげぇ
幼いころ、たまに見た記憶があるこの塗装。懐かしかったです。
2021/12/29
クハ489-501
雪の中のクハ489-501。
最近になって検査表記が金サワ(JR時代)から大ムコ(新製時)に戻ってました。
屋外に出ていますが整備されてて状態は良好。
小松駅から金沢方に歩いてすぐなので、皆さまも訪れてみては?
489系、幸いにもH01編成の両端先頭車は保存されています。
ただ、現役時代の写真は皆無なのは後悔すべき点の1つ。。。