8月も下旬に突入!なのにいまだ8月前半のこと書いてる(汗)
毎回上の画像はAKBメンバーが多かったんですが、今回は違う方向へ。
「いい部屋ネット」とか「白猫」のCMでよく見る『岡山の奇跡』、桜井日奈子さんにしてみました。
ちなみにこの番組は指原がMCの1人だったりする(この番組がきっかけで注目度が増した)。
----------------------ここまで違うこと-------------------------
8月1日と4日に撮影した列車を載せていきます。
ぼちぼち撮影しておりました。
4日は収穫が多かったため、前後に分けます。
8/1撮影分
学校→浜松というハードスケジュールでござったw
クハ520-47→クハ7211で通学。
金サワB04編成+金サワB06編成 628M
松任行の6連はオール赤、先頭はクハ455-701。
北鉄7201F 419レ
鶴来行の列車が入線。7200形でした。
モハ7202→クハ520-22で小松まで。
サンダーバード20号 4020M
和倉発サンダバが通過。
リニューアルじゃなかった。
しらさぎ8号 8M
クモハ681-503で米原へ。
ひかり522号 522A
785-1006に乗車し名古屋へ。
オリジナルのN700Aと遭遇。
ひかり470号 470A
725-35に乗車し浜松へ。
この時間帯は米原→浜松に直通するひかりがないから辛いねえ…。
合間をぬって在来ホームで撮影。
5050レ EF210-13[岡]
某掲示板では172号機となってたが、やってきたのは下枠交差の13号機でした。
どっかで釜変えしたか?
海カキY104編成 962M
掛川行が発車。大垣のY編成が充当。
1050レ EF210-127[岡]
5050レもそうだったがコンテナが少ねえ…。
撮影したのは月曜日だったので、仕方ないか。
静シスT13編成+静シスLL9編成 826M
沼津行の列車が発車。
313+211の混結でした。
静シスN7編成+静シスLL19編成 448M
熱海行の列車が発車。
こちらも313+211でした。
1072レ EF210-173[新]
桃100番台のラスナンが牽引する1072レが通過。
案の定荷はスカスカ。
5099レ EF66 103[吹]
サメ初期型牽引の5099レが通過。
カマ次位は空コキ多し、後半に海コンとかいろいろ載ってました。
こだま669号 669A
説明会の後帰路へ。こだまで帰ります。
785-1320に乗車し米原へ。
近ホシW11編成 3531M
姫路行新快速が入線。
しらさぎ61号 5061M
サハ680-13に乗車し小松へ。
3098レ EF510-14[富山]
少し遅れて通過。やっぱりミスる。
金ツルJ10編成+金ツルJ07編成 372M
そのあと普通列車が入線。
ピンかなり甘かった。
おやすみエクスプレス 24M
681系3両が充当。
暗い(汗)
サンダーバード43号 4043M
非リニューアルヨンダーが充当。
金サワG21編成+金サワG17編成 359M
ミスってG17だけ写せんだ。
金サワG23編成+金サワG22編成 658M
後ろはなんとかなったかな。
ダイナスター4号 54M
681系6連が充当。たしか元北越急行車だったかと…。
3094レ EF510-3[富山]
夜間の貨物列車はたいてい失敗してるよなあ…(汗)
しらさぎ15号 15M
681系が充当。なんとかなったかな。
サンダーバード45号 4045M
オールリニューアル編成が登板。
発車を見送って撮影終了。
8/4撮影分
金ツルJ03編成 回送
クモハ521-38に乗車し金沢へ。
金サワB編成 827M
編成番号確認し忘れた…(汗)
かがやき500号 3500E
W725-402に乗車し大宮へ。
やまびこ204号 204B
E5+E6の17連でした。奥にもE5系が…。
Maxたにがわ402号 402C
E4系が充当。
影が…(汗)
なすの266号 266B
E2系+E3系が充当。
Maxとき302号 302C
先頭は新塗装(P13)、後方8連が旧塗装(P15)の16連でした。
旧塗装見れてよかった!
3083レ EH500-26[仙貨]
在来ホームへ移動。
キンタ26号機をお見送り。
横コツS-17編成+宮ヤマU540編成 回送
E231系の回送列車が入線。
2086レ EH200-3[髙]
ブルサン貨物が通過。
その横には…。
宮オオOM09編成 回送
185系の回送列車が停車中。
発車の動画は撮り逃した(汗)
あかぎ6号 4006M
スペーシアきぬがわ2号 1062M
ほぼ同時発車でした(汗)
単機回送 EF65 1103[田]
PF単機がやってきました。
工9392レ EF65 1115[田]
そのあとPF工臨が入線。どうやら品川工臨らしいと…。
4日後半以降はまた後日。
早く京都鉄博行きたいなあ。