これまでシリーズ、第6弾はEF510です。
JR化後に製造され、今も現役で活躍中。
0番台
EF510-1
2020/12/26撮影
新製配置:新鶴見機関区
最終配置:富山機関区
EF510のトップナンバーにして量産先行車です。
2号機以降とは外観が少し異なっており、機器の配置も違うようです。
EF510-2
2018/4/28撮影
新製配置:富山機関区
最終配置:富山機関区
マナモさん20歳の誕生日に撮影した2号機。
2号機からは量産車となり、外観や内部の機器類に若干の違いが出ています。
なお、現在JRFロゴは撤去されています。(撮影当時はあった)
EF510-3
2021/3/27撮影
新製配置:富山機関区
最終配置:富山機関区
全般検査によりJRFロゴが撤去された3号機。
なんか寂しいような気もする…^^;
EF510-4
2020/6/7撮影
新製配置:富山機関区
最終配置:富山機関区
下り列車を牽引して富山駅に進入する4号機。
奥に見えるのは呉羽山。
EF510-5
2019/7/27撮影
新製配置:富山機関区
最終配置:富山機関区
上り貨物を牽引し富山駅に進入する5号機。
2021年9月時点では全般検査中。綺麗になって帰ってきてくだせえ!
EF510-6
2021/2/10撮影
新製配置:富山機関区
最終配置:富山機関区
1・5号機と同じ構図になります。
かなりお顔が汚れてる^^;
EF510-7
2017/9/6撮影
新製配置:富山機関区
最終配置:富山機関区
上り貨物を牽引する7号機。
30分くらい遅れてた模様。
EF510-8
2021/6/23撮影
新製配置:富山機関区
最終配置:富山機関区
4060列車を牽引して小松駅を通過する8号機。
この日はコンテナが満載でした。
EF510-9
2019/12/1撮影
新製配置:富山機関区
最終配置:富山機関区
下り貨物を牽引する9号機。
晴れると前面が暗くなる^^;
EF510-10
2020/12/23撮影
新製配置:富山機関区
最終配置:富山機関区
富山機関区に留置される10号機。
パンタグラフなど、部品が外された状態で長期間屋外留置されています。
EF510-11
2020/9/25撮影
新製配置:富山機関区
最終配置:富山機関区
雨降りしきる中貨物を牽引する11号機。
30分くらい遅れての通過でした。
EF510-12
2021/3/12撮影
新製配置:富山機関区
最終配置:富山機関区
翌日はダイヤ改正でした。
とはいえ、手前の標識ェ( ^ω^)・・・
EF510-13
2021/7/20撮影
新製配置:富山機関区
最終配置:富山機関区
両パンで東富山駅を通過する13号機。
この日はEH500の試運転目当てで来てました。
EF510-14
2021/3/6撮影
新製配置:富山機関区
最終配置:富山機関区
呉羽山をバックに富山駅を通過する下り貨物。
この日の積載は…どうだったっけ^^;
EF510-15
2018/5/16撮影
新製配置:富山機関区
最終配置:富山機関区
両パンタを上げて松任駅を通過する15号機。
当時の4081レは北陸を朝方に通過してました。
EF510-16
2019/10/29撮影
新製配置:富山機関区
最終配置:富山機関区
上り貨物を牽引する16号機。
この時は台風で新幹線が壊滅してました…
EF510-17
2020/5/19撮影
新製配置:富山機関区
最終配置:富山機関区
小松駅付近を通過する17号機牽引の貨物列車。
編成の後ろ部分がフレームアウト…
EF510-18
2018/10/28撮影
新製配置:富山機関区
最終配置:富山機関区
松任駅を通過する4076レ。
編成中ごろに空コキが。
EF510-19
2018/3/1撮影
新製配置:富山機関区
最終配置:富山機関区
ラッシュ時の松任駅を通過する19号機。
この日の3092レは少し遅れていた模様。
EF510-20
2021/4/9撮影
新製配置:富山機関区
最終配置:富山機関区
下り貨物を牽引する20号機。
4081レも改正で通過時刻が若干前倒しに。
EF510-21
2018/10/9撮影
新製配置:富山機関区
最終配置:富山機関区
遅れていた上り貨物を牽引。
おそらく4006Mの前にひかれたスジかなぁ。
EF510-22
2016/10/15撮影
新製配置:富山機関区
最終配置:富山機関区
未央奈さん20歳の誕生日、朝陽を浴びて北陸線を上る3092レ。
両パンタ、交流区間ではめったに見れません。
EF510-23
2017/10/24撮影
新製配置:富山機関区
最終配置:富山機関区
0番台のラストナンバーです。
現在右手には新幹線の高架と駅がそびえたっています。
開業まであと数年か…
500番台
EF510-501
2021/3/27撮影
新製配置:田端運転所
最終配置:富山機関区
500番台のトップナンバーです。
もともとは『北斗星』『カシオペア』の牽引機用として製造されました。
寝台列車を牽いていたEF81を置き換えましたが、結局貨物に転職。
その後、寝台列車の牽引はEF81に戻っています(『カシオペア紀行』)。
EF510-502
2019/8/16撮影
新製配置:田端運転所
最終配置:富山機関区
バリバリのお盆期間中でしたが、貨物列車が設定されてました。
本来なら青森まで行くんですが、この日は金沢タで足止めだった模様。
EF510-503
2021/7/23撮影
新製配置:田端運転所
最終配置:富山機関区
かわださん20歳の誕生日に撮影した503号機。
柵とかごちゃごちゃしてますが…ハイ…☔
EF510-504
2019/6/1撮影
新製配置:田端運転所
最終配置:富山機関区
南福井発の貨物列車を牽引する504号機。
今回は釜ドアップで。
EF510-505
2018/12/28撮影
新製配置:田端運転所
最終配置:富山機関区
前面に雪をつける505号機。青森からはるばる貨物を牽引。
この年の石川県はそんなに雪降ってなかった記憶が…^^;
EF510-506
2019/9/7撮影
新製配置:田端運転所
最終配置:富山機関区
コサカナさんの誕生日に撮影した506号機。
EF510も東海エリアへ進出。まさか名古屋近辺で北斗星が見れるとは思わなんだ。
EF510-507
2019/4/10撮影
新製配置:田端運転所
最終配置:富山機関区
土砂降りの島本駅を通過。
季節は春ですが、お花見日和とは言えず…^^;
EF510-508
2020/8/29撮影
新製配置:田端運転所
最終配置:富山機関区
富山駅を通過する508号機。
やっぱり真ん中になんかないと物足りないなぁ
EF510-509
2021/6/10撮影
新製配置:田端運転所
最終配置:富山機関区
500番台の中で509・510号機は『カシオペア』仕様で落成しています。
貨物に転職後、星などはすべて消え銀一色になっています。
EF510-510
2014/9/2撮影
新製配置:田端運転所
最終配置:富山機関区
『カシオペア』を牽引する510号機。
流星マークがあるオリジナルの形態です。
最近は413系のトキ鉄譲渡甲種を牽いてたりするが。
EF510-511
2018/8/2撮影
新製配置:田端運転所
最終配置:富山機関区
松任駅を通過する511号機牽引の貨物。
東から貨物に転籍したEF510の中で一番最初に運用を開始したのがこのカマ。
EF510-512
2015/2/27撮影
新製配置:田端運転所
最終配置:富山機関区
2レを牽引する512号機。このマークも懐かしい…。
やっぱり寝台特急にはヘッドマークが欠かせませんわ。
EF510-513
2014/9/2撮影
新製配置:田端運転所
最終配置:富山機関区
1レを牽引して赤羽駅を通過する513号機。
後ろに続くは24系客車。
EF510-514
2016/3/7撮影
新製配置:田端運転所
最終配置:富山機関区
EF81 721に連れられ吹田へ向かう514号機。
最後まで流星が残ってましたが、案の定ステッカーはすべて剥がされました。
EF510-515
2021/6/6撮影
新製配置:田端運転所
最終配置:富山機関区
500番台のラストナンバーです。
現在はEF510全機が富山機関区に集約配置されています。
さて、門司区へ行くのはどのカマなのか…?
EF510はここまでになります。
そろそろEF66も見ておこうかな…^^;