A LOVELY DAY

~Naturalist TOMOのLife style blog(日々是好日)~

信じると言うこと。

2017-08-25 21:41:21 | diary

次の私の恋は「信じる」と言うことだった。今日は、精神疲労から仕事を休んだ。無理してミスをするよりは、病院で治療を受けた方がいいと思ったから。

確かにこんな時、少し体調が優れないのは有り難い。色々考えたい事もあった。

今回の事は誰にも話さず、ひとりで処理をするしかない。春先から温めていた仕事を中止する羽目になった。今年も駄目だった。おおよその企画も立ち上り、講師の手配の段取りも順調。オフィスの場所も決まり、会員候補もチラホラしてきていて、後はお金と認可の問題をクリアして..企業大学とのご縁もいただき、企業経営者との繋がりもできつつあった、そんな時期に、コンセプトに考えていたイメージ部分に欠陥が生じてしまった為....コンプライアンス的な問題が予見されるような状況に追い込まれてしまったのです。

ここは大切な部分で、社会的な信用問題に発展してしまう。刑事訴訟にだって為りかねない。断念せざるを得ない。

せっかく人脈もマッチング出来て、諦めていた事も実現しそうな時期にさしかかり、年内には何かしらの朗報が届けられそうなそんな矢先の出来事だった。

アメブロで呟いたのが、災いしたのかも知れない。自分に原因があるのだから仕方ない。

ここまで来て断念かぁ..仕方ない。

もう、次も先もなくなってしまった。

今はまだ、何処に向かって生きたら良いのかわからない。

まだまだ、気持ちの整理に時間がかかりそう。「信じる」って、自分の姿勢の保ち方なのだと思った。

まだ見ぬ明日を信じて、

未来に向かって、

前向きに生きていけたら良いなぁ..(^^)


~零戦戦闘機~

2017-08-25 15:16:08 | 街角廻り音(^^♪

生きては二度と生還することの出来なかった「神風特攻隊」

学生時代はその精神に強く憧れを抱いた
今も変わらず、「愛」「誠」と言う言葉に込められた霊に強く惹かれている。

「愛や誠」を貫くのは、そんなに生易しい事ではない。

出逢いは人格程度と言われるけれど、心底、自分自身の底上げをしなければ、

新たな出逢いは訪れはしない。

今ある現実は自分自身が作ったもの。

だから、変わろうと思えば変えられる。



別れなければ出逢えないのも事実であると思う。

どんなに名残惜しくても、別れなければならない時もある。



早く新しい未来に出逢いたい❤

まだ、死にたくはないので(笑)










~気付きの瞬間~

2017-08-25 12:38:51 | diary

ここ数年、の貴重な気付きと学びのノートに新しいブックカバーをかけてあげた。これから、母に近況報告の手紙を書くところ。次の手紙はもしかしたら、人生最後のお別れの手紙になってしまうかもしれない。そう、思いながら..

けれど、それも人生。

「報われないのも人生さ!」
「俺は死んだ気で生きてる。」

昔の上司の言葉が胸を過る。
「俺は霊の善導師。誰にも言うなよ」
そう、私にだけそっと教えてくれた。

今朝は目覚めと同時に気付き🌹🍃を
頂いた。実践するのは気付いた瞬間が良いのか?タイミングを見計らうべきか?
一瞬の迷いもなかった。自然が与えてくれたのだから..

「大自然の成せる業には一寸の狂いもない」東日本大震災の直後に、自然からメッセージが届いた。言葉にするとこんな感じだった。

時々、記憶が甦ってくる。

人との出逢いも別れもすべては、大自然の采配であり、人間が決めた訳じゃない

嫌だった事を、人は忘れようとして、忘れられなくて、もがき苦しむ。引き受けた痛みに苛まれて、心はグサグサになり夢も愛も粉々に打ち砕かれて、未来も希望さえも見えなくなる。絶望的だ。

絶望は無限∞の可能性。

絶望の縁に沈んだ事がなければ、掴みとることの出来ない感覚がある。

傷付いた記憶も、嫌な思い出も、蔑ろにしないで「愛しなさい、許しなさい、詫びなさい、感謝しなさい」大自然からのメッセージが届いた。

別れて間もない彼にメールをした。

「彼女の事が本当に好きなら、大切にしてあげてください。連絡してあげてください。サヨナラしましょう!」と。

「ありがとう。お幸せに。」

「ごめん。」

正直に話してくれた。

「ありがとう。」と私も伝えた。

これが、最後のメールになるかも知れない。けれど、私は同じ事の繰り返しはしたくなかった。きっと、これで、彼も私も嫌な自分に別れを告げられる。

そう思った。

同じ事はもう、絶対に起きない。

もし、同じ事が起きてしまったら、母に感謝とお詫びの手紙を送ろうと思った。

私の命と引き換えに。🌹🍃

「ありがとう。さようなら。
どうぞ、彼女を幸せにしてあげて..」

自作の歌詞が脳裏を過る。

大切な人を守る為に、かつての日本人は命を捨てる事もいとわなかった。私の中にもそんな血が流れている事を心底、嬉しく思った。

命懸けで生きていると、命懸けで生きている人に出逢う。

一瞬一瞬の命を感じて、瞬間を生き抜いていきたい🌹🍃

そして、私は、人生最後の手紙を書く準備を始めた。今年の秋、実りの季節に私はもう、この世にはいないかも知れない。

彼には
「決まったら、連絡下さい。」と伝えた。

「おめでとうございます。」と同時に、私はひと足お先に黄泉の国へと、旅立ちます。また、お逢いしたい方も大勢いらしたけれど、仕方ない。

その時は、東京タワー🗼のてっぺんから、足を揃えて飛び降りよう☺

毎日が、人生最後の飛びきり✨素敵な一日✨になることは間違いない💧

最後は湿っぽくならずに、私の勇姿をどうかおふたりで..。見守って下さい❤