1月21日は「夫婦で考える健康・食事セミナー」という講演後のパネラーで参加します。
昨日、やっと台本が届き今まで忘れていた緊張で気分が悪くなりました運営するスタッフの多さ、お客さんが400名以上で考えただけでも、くらくら目が回りそうです。
まあ、これで行こう!!と思えるくらい台本を熟読し、自分なりの考えをまとめ本番は、まったく異なったコメントをしようと思います。
お客さんを前に、そんな余裕はないでしょう
パネラーをお刺身で例えると、ドクターは「お刺身の魚」=欠かせない人・遥洋子さんは「菊」=パネラーの華・私は「大根のけん」=メインでないけれども、話の消化を助ける強い見方。
思いっきり楽しみます