レイキを始めてから、日の光のあたたかさをよく感じるようになりました。
もちろんこれまでも日の光は大好きでしたが、
単なる温度としてのあたたかさではなく、
より意思的な『あたたかい愛情』を感じるようになりました。
生きとし生けるもの全てに、惜しみなく注がれる愛。
一人で孤独に打ちひしがれている時にも、
絶望の淵に身を沈めている時にも、
注がれているこの絶対的に大きな愛。
それはこの世界に満ち満ちています。
その愛は大き過ぎて、時に忘れてしまいますが、
厚い雲が空を覆っている時にも、その上には眩しく太陽が輝いている。
胸いっぱいに、天から降り注ぐ愛を受け取って歩いていこう。