佐久市 ヤナギダ 趣味の店

長野県佐久市野沢93番地
ヤナギダ☎0267-62-0220

男のハートの大きさ

2023-06-01 13:01:16 | 日記
『チン運のわるい女』
あっちのサイズは、
いやなお方のLよりも
好いたお方のSサイズ

惚れた男にくっいている
ものであれば、
女はそれである程度納得
するし、我慢もする。

そいつが特大か、並か、
極小かというのはむし
ろ女側のチン運の問題。

いちばんは、
男自身の持つハートの
大きさ。

愛情度、包容力、情熱、
許容量。

女には計り知れない男っ
ぽさの大きな枡。

つまるところ、男のサイズ
の優劣なんて、精神力で
決まるものでは!


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「茜色」 ーあかねいろー

2023-06-01 13:00:05 | 日記
夕焼けのような深い赤
茜は、山野に自生する蔓性の
多年草。

その根が赤いことから赤根と
呼ばれるようになりました。

藍と並ぶ最古の染料の一つで
す。その色は、夕焼けのよう
な深い赤。

「茜さす」は赤く色づくこと
を形容する枕詞にもなっていて、

松任谷由美さんの詞に愛用
されています。

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「母のことを思い出したら」

2023-06-01 12:59:05 | 日記
時には母のない子のように
だまって海を
見つめていたい

時には母のない子のように
ひとりで旅に
出てみたい

時には母のない子のように
長い手紙を
書いてみたい

時には母のない子のように
大きな声で
叫んでみたい

だけど心はすぐわかる
母のない子になったら
どこにも帰る家がない

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令和版 男と女のほうそく。

2023-06-01 12:08:14 | 日記

「いい男と
いい恋愛は、おんなを綺麗に
する」

「わるい男と腐れ縁は、

おんなを死ぬほど ブスにする」


「遠くの王子様より
 近くの あのヒト」

「バストはツカミで
 香水とヒップ(ランンジェリ)で 
おとす」

「古い下着に、恋は遠のく」


「ときめくと、胸はふくらみ
(=ブラに気をつかう)

 愛すると、見えないトコにも
気をつかう」




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読み終えてしまった推理小説のように男に抱かれておりぬ

2023-06-01 12:06:34 | 日記
彼女は自らの死を選ぶ。

どんなに愛しても、愛されな

かった女はこの世に存在する

価値はない、


とでも言いたげな、

痛々しく悲しい愛の結末・・・・・。

「愛されなければ、海の泡」

 単に男を愛しただけでは、

女は「何者」にもなれない。


 どんなに尊い自己犠牲の

もとに捧げられた愛であろうとも、


相手が愛してくれなきゃ、その

愛には何の意味もないんだ。


 その悲痛な叫びは声にならず

(「声」は禁じられているからね)、


禁を破って声に出してしまった

女は、「イタい女」と蔑まれる。

 身の程知らずの恋をした女

には、必ず手痛いしっぺ返しが

くる

「女の法則」を無視したからには

・・・・・・・・・・・・。


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心が喜ぶ二つの「定食」

2023-06-01 12:05:21 | 日記
一休禅師は、自分に示唆で
相阿弥がつくった龍安寺の
石庭を見ながらこう語って
いる。

「この庭を見て美は“もの”に
なく、ものともの、ものと心が
通じ合う陰翳(いんえい)のあ
やの中に見出すことができる。

山水画でも、墨の滲みとか
かすれを生かして、己が心の中
の風景を描くものが人の心を
衝つのであろう・・・。

心も栄養も摂らないと枯れる。
心の食事には法喜食と禅悦食
がある。

法喜食は、教えを聞いて心の中
に喜びが湧き上がること。

商売でも学問でも芸術でも、何
もかも忘れて打ち込んでゆきと
き、人は深い歓喜に包まれるも
のだ。

自分と対象が一つになり切った
と感じるとき、禅悦食をいただ
くことになる。

命が輝くときなのだ。

命は他の命、他のものとのつな
がりの中で生きている。

自分を滅して、人のためにする
ことこそ禅悦食なのだ。

それは自分のためである。その
ことによる喜びで自分の命が輝
くように、命はつくられている
のだから。

このことを常にわきまえてすれ
ば、必ず新しい道が開けようぞ」

どれだけ儲けたかよりも、どれ
だけ人の心を楽しませたかが
大切です。

そうすれば、人生は貧しくとも
もっと充実したものになるはず
です。

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「この世でいちばん”徳”をする人」

2023-06-01 12:03:58 | 日記
環境や諸外国との共生が問われる
今日、大切なことは仏教でいう
「慈悲喜捨」の四無量心だと思い
ます。

「慈」を修めると貧りの心を断ち、
「悲」を修めると怒りの心を断ち、
「喜」は苦しみを断ち、
「捨」は恩と怨みのいずれに対し
ても差別をみないようになる。

慈しみ合い、人と悲しみを分かち
合い、一緒に喜び、過分な欲望を
捨て、持てるエネルギーを人々の
ために尽くそうという教えです。

ある人が、「他人様のお役に立つ
ことは、人生を2倍生きること
だ」と言いました。

ただ一回きりのたかが八十年そこ
そこの限られた人生ですが、それ
を人間の本性のままに

「自分ほど可愛い者はいない」
「自分が幸せになりたい」と、
己だけを慈しみ、自分の欲望だけ
を高めていくのでは寂しくもあり、
哀れでさえもあります。

徳島市で、
盲導犬と飼い主がトラックにひか
れ死亡しました。バックの際に警報
を鳴らすのがうるさいという要因で。

エゴの魂のような人間ですが、
「他者を労わる心」を併せ持つ
のも人間です。

これに徹することが、「永遠の
命の火」をともすことになるの
ではないでしょうか?

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