我が家のみならず、街はどこもハロウィン。
オバケとカボチャが氾濫している。
Sapoは、ハロウィンと名がつけば、何でも欲しい。
ハロウィンとうたっていなくても、
カボチャ・猫・オバケなどがついていれば何でも良い。
全く子供(笑)。
そんなSapoと、今、買い物に行くのは、結構危険。
そう用心していたのにも関わらず、やっぱり買わされたのがこれ。
↓『パンプキンキャラメル』に反応したSapo(笑)。
パッケージにもオバケ・カボチャ・猫がついているので、仕方ない・・・・(笑)。
家に戻って、早速飲んでみたSapo。
「やっぱりカボチャは・・・・美味しい・・・・・・????」
と言いながら、おかしな顔をしている。
「どうしたの?」
と聞いてみると、
「美味しいのは、超美味しいんだけど、なんだかカボチャの味がしないような・・・・?」
と言う。
Sapoの味覚は抜群に良い。
食べたことのある食材なら、食べた料理の材料やザックリした調味料が分かるほど。
そのSapoが、「カボチャの味がしない」と言うのである。
・・・ひょっとしたら・・・・?
Sapoも同じく思ったようで、二人で一斉にパッケージの裏の原材料を覗き込んだ。
・・・入ってないじゃん、カボチャ・・・・(笑)。
そりゃ、カボチャの味、しないよね。
「まぁ、美味しかったから、良しとするよ!」
とにこやかに笑うSapo。
相変わらず人がいい。
しかし、買わされたのは、私なんだよ、Sapoちゃん(笑)。
なので、一言言わせて欲しい。
カボチャ、入れといてよ~(爆)
のでしょうね、たぶんきっと(笑)。
Sapoちゃんの味覚の正確さを
ごまかせなかったのですね。
それでも美味しかったからいいと言ってくれる
消費者の事を知ったら、モリナガの人達は
カボチャを入れるべきだったと後悔するかもですよね!
そうなんでしょうね。
カボチャを入れずに、カボチャ風味にするくらいなら、
実際に入れちゃった方が、簡単な気がするんですけど(笑)。
私も、どれくらいカボチャっぽいのか、
一口飲ませてもらえばよかったです(笑)
なるほど~!
モリナガさん、「申し訳なかったな・・・」って、
思ってくれるかも知れませんね。
おかっぱさんは、やっぱりお優しいですね(*^-^*)
でも、おいらには未だにピンときません(笑)。
やっぱり、鶴田浩二じゃありませんが、おいらって「古い人間」なんでござんしょうかねぇ~(笑)。
昨年同じ季節の9月に、東京に行かれたとのこと、ちょくちょく上京されるのですか?
おいらは、なんと15年ぶりで、浦島太郎の感でしたよ(爆笑)。
あは、かぼちゃの入ってないパンプキンキャラメル
なんですね。
でも美味しければヨシ!としないとね。
ネーミングからすればあ、絶対かぼちゃ入ってる
とおもいますよね。
祖母が作って居た醤油と砂糖で甘辛くに付けたり、蒸かしてサラダにしたりしていますが、先日蒸かして冷凍していたかぼちゃを味噌汁の具にしたら、煮溶けたかぼちゃが美味しくて癖になりそうです。
今日は3日前に作ったヨーグルト・マシュマロを昼食のデザートにしました。これも癖になりそう。
一人分なので、ジャムの空き瓶に入るだけ目分量で作ったのですが、マシュマロが解ける寸前の柔らかさで、何とも言えない口当たり、今度は少し小さくちぎって作ったら早く食べられるかと一回分入るガラスのプリン型を仕舞いこんでいた引き出しの奥から引っ張り出しました。
ヨーグルトは明治ブルガリアヨーグルト(この所歌いながら)のプレーンを愛用しています。
娘が小さい頃通っていた英語の教室で、
毎年ハロウィンの仮装パーティーをしていたので、
我が家でも、いつのまにか、定着した感じです。
東京へは、2、3年ごとに行っていると思います。
主人の実家が群馬なので、里帰りのついでに、東京見物です(笑)。
でも、いつ行っても、やっぱりキョロキョロしちゃいます(笑)。
そうですよね、ネーミングを見たら、
カボチャが入っているって、思いますよね( *´艸`)
せめて『かぼちゃ風味』とか『パンプキン風』とかでは、
いかがなものなのでしょうか(笑)。
本当に、美味しかったので、良し!
・・・ですけど(笑)。
かぼちゃのお味噌汁、美味しいです~。
煮物に、サラダ、ポタージュに・・・と、
かぼちゃは、和でも洋でも、美味しい優れものですね。
ヨーグルト・マシュマロ、お試しいただいたのですね!
嬉しいです。
本当に美味しいですよね~。
なるほど、小さくして漬けたら、早く食べられますね。
今度は、その方法で、作ってみます。
明治ブルガリアヨーグルト♪ を歌いながら(*^-^*)
パンプキンじゃなくてパンプキン風にら許せるね
本当ですね、名称詐欺ですね(笑)。
我が家はみんなのんきですから、全く問題ないですが、
怒る方は、怒るかもですね。
例えば、無類のカボチャ好きとか?(笑)。