今年1月から6月に献血をした人のエイズウイルス抗体検査の陽性件数が島根県で増加していることが厚労省の調査で分かった。しかし、調査は献血者の居住地ではなく献血場所に基づいているため、厚労省では「偶発的な増加」の可能性も否定できないと慎重に検証を進めているらしい。
島根県は平成になってから2名の陽性者だけで全国的にも少なかったのに、今年に入ってすでに3名と東京、大阪に続いて3番目に多くなってしまった。
偶発・・・偶然に発生?
慎重に検証?
陽性者3名の追跡調査をすれば直ぐわかるような気がするが・・・

厚労省の仕事だからねぇ~
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