パタンバイの港に着くと、すでにフェリーが入港していました。乗り込むとみんなの荷物を船室の一カ所に集め、自分たちのスペースを作りました。
物売りのおばさん達が数人やって来て、お菓子や手作りの食べ物などいろいろ売り込んできます。
アンディが何か買っているので、聞いてみると「ナシチャンプル」と言ってライスとおかずがバナナの葉に包まれているものだと教えてくれました。さるもお昼用に買ってみました。ちょうど葉っぱに包まれた「具を上にのせたおにぎり」のようで、おいしかったぁ
この船のトイレは衝撃的でした
カギがかからない、ビチャビチャの水浸し、男子小用には、便器がナイどうやって使うんだろう
イスラム教の人のためのお祈りルームなんかもありました
出港して数時間、ロンボク海峡の真ん中あたりにさしかかると、けっこう南東の風が吹いています。アンディに聞くと季節風で、この時期はいつもということでした。
波も静かになり、いよいよロンボク島が近づいてきました。
あれっ、水が濁ってますねぇ 漁師の作業小屋でしょうか?
写真は撮れませんでしたが、胸くらいまで水に浸かりながら釣りをしている人がいっぱいいました。
こちらこそよろしくお願いします。road to
angkor も楽しみにしています!
こちらから言い出したことなのに、
対応が遅くなってしまってすみません><
また早速ブックマークの仲間に入れていれて頂きまして、
有り難うございます!
先ほどブックマークのページにさるさんのブログを追加させて頂きましたので、
ご確認下さい(*^_^*)
ではこれからもよろしくお願い致します!
ブックマークに入れていただけるなんて、光栄です!!うれしい!!!
さるも、さっそく"Miner's Casket"をブックマークさせていただきます。
続き、楽しみにしていますね。。。
リーダーはアンディだったのですね!
テテバツでツアーメンバーの一人がある子供から「アンディ!」と声をかけられ、
ガイドさんが「彼はアンディに似ているから」と、
存在は伝え聞いておりました。
ほぼ同じ旅程の日記を読ませて頂くのは楽しいですね^^
これも何かの縁…と思うので、
私のブログのブックマークに入れさせて頂いても良いでしょうか?
もし、
「そういうのはちょっと…」と思われましたら遠慮なく断って下さい!
また特に相互にして下さらなくても結構ですので^^
ではでは…。