昨日、記事を投稿した後で、あるお母さんからおほめのコメントがあったので、追加しておきます。
「素人目に見ても、サツキちゃんが上達しているのがわかる」と。
セメント先生からも、本ブログでコメントいただいているように、練習への取り組みが、グーンとよくなっています。
おほめのコメントと言えば、某道場の保護者の方から、おほめのメールをいただきました。
篠栗道場の子が、某道場の子を「○○先輩、ファイト!」と懸命に応援していたそうです。
他の道場の子でも知っている人のことは応援する、年上の人に対して「先輩」と敬意を持って応援する、ということをほめていただきました。その子だけでなく、篠栗道場の根底にそういう精神があるのだろうと言っていただきました。
篠栗道場の中にそういう子がいるというのは非常に嬉しいことですし、道場全体についても好意的に取ってくださるというのは、大変ありがたく感じました。
応援と言えば、「柔道をやっている子供たち」は、自分が試合をするときだけでなく、応援の中にも「勝って泰然、負けて悠然」の精神が欲しいなあと思う場面がありました。
堅苦しいと感じられるかもしれませんが、私はそう思います。
「素人目に見ても、サツキちゃんが上達しているのがわかる」と。
セメント先生からも、本ブログでコメントいただいているように、練習への取り組みが、グーンとよくなっています。
おほめのコメントと言えば、某道場の保護者の方から、おほめのメールをいただきました。
篠栗道場の子が、某道場の子を「○○先輩、ファイト!」と懸命に応援していたそうです。
他の道場の子でも知っている人のことは応援する、年上の人に対して「先輩」と敬意を持って応援する、ということをほめていただきました。その子だけでなく、篠栗道場の根底にそういう精神があるのだろうと言っていただきました。
篠栗道場の中にそういう子がいるというのは非常に嬉しいことですし、道場全体についても好意的に取ってくださるというのは、大変ありがたく感じました。
応援と言えば、「柔道をやっている子供たち」は、自分が試合をするときだけでなく、応援の中にも「勝って泰然、負けて悠然」の精神が欲しいなあと思う場面がありました。
堅苦しいと感じられるかもしれませんが、私はそう思います。