近代柔道3月号（2018年2月22日(木)）

ブログもサボり、柔道着も着ない日が続いていますが、今月も、「近代柔道」の発売日がやってきました。

今号の試合結果欄に、昨年末に行われた山小屋杯の結果が載っています。
ちなみに、優勝チームは写真入りです。
（モノクロで、サイズは小さいですが、、、）

そういう訳で、3位だった高学年チームは、チーム名のみの掲載ですが、優勝した中学年チーム（ハナ、サンシロウ、アミ）は、写真付きです。

本当は、そのページを載せたいところなんですけど、さすがに、コンプライアンス的にマズイ気がするので。

福岡県少年柔道大会の要項（2018年2月12日(祝・月)）

表記要項が、福岡県柔道連盟のWebページに掲載されていました。
私のこれまでの経験から「？」とか「ちょっと注意」と感じたことだけを列挙してみます。
（ちょっと意地の悪い書き方も含みますが、、、）

・H30年度の「福岡柔道クラブ小学生強化指定選手選考会」という冠がついています。
　→ 6月の学年別・体重別だけが選考会だと思っていました。
　→ 【後刻確認】2015年の試合も、どのような冠がついていました。
・参加資格は、「平成30年3月30日現在、小学５・６年生」だそうです。
　→ ということは、私の常識からすると、今の小学５・６年生ということになります。全国大会は5月だと思いますが、その時は、小学６年・中学1年ということですね、、、。マジか？
・ルールは、「国際柔道連盟審判規定（2017～2020）」
　→ 旧というか現行というか、技ありをいくつ取っても一本にならない方のルールですね。
・監督は、B指導員以上
　→ これ、全国大会のことを考えたら、理解できなくもないですが、結構、ネックになりそうな気がします。真面目にチェックしたら、失格になるチームも出てきそう、、、
・女子は、「白色Tシャツ、半袖、丸首を着用すること」
　→ 小学生の試合（福岡県内）で、ここまできっちり規定されたのは、初めて見たような気がします。
　→ 【後刻確認】過去の同大会の要項にも、記載がありました。

今年は、どんなメンバーが、どんな試合を見せてくれますかね。

華燭の典（2018年2月3日(土)）

ユウサク先輩の披露宴にご招待頂いたので、出席させていただきました。

職業柄(？)、ゴツい人が多く出席されていました。
試合会場などでお見かけする方もチラホラ(^^;。

新郎のユウサクも今でこそゴツいですが、初めて会った頃は、小学5年生だったと思いますが、細かったですねぇ。
中学の時も細かったのですが、高校進学した後は随分とデカくなりました(^^;
小学生の頃の、乱取りで投げられても、必死で立ち上がり、相手に向かっていく姿が非常に印象的でした。
今の子供達にとっても、お手本とすべき、立派な先輩ですよ。

幸せをおすそ分けしていただいた良い気分で会場を後にしました。

ユウサク、末永くお幸せに！