2019年三大ニュース（2019年12月28日(土)）

昨日が仕事納めで、今日から休み。
早々に篠栗に戻り、のんびりしています。なんてことがあるはずはなく、年末のバタバタです。

遅ればせながら、年賀状作りのためにパソコンを開いたのを良いことに、忘れないうちに、今年の三大ニュースです。
順番は、時系列です。

(1) 県少年（団体）準優勝
　一昨年、三位になった時も驚きでしたが、さらに大きな驚きでした。
　確かに、粒のそろった良いチームだとは思っていましたが。
　優勝チームとは、大きな差があったようなのは残念ですが、いつかは優勝、なんていうのは欲張りでしょうか。

(2) リンコ、全中優勝
　これは、外せませんね。
　個人的には、日本一の瞬間に会場にいることができたのは、感動モノでした。
　リンコには、次の目標に向けて頑張ってもらいたいものです。

(3) 糟屋郡少年柔道大会（団体）小学生の部優勝
　ローカルな大会ではありますが、5年ぶりの優勝ということで。
　鬼のいぬ間に、という感じがしないでもないですが、優勝は優勝です。

次点は、サンシロウ全国大会出場、県女子の活躍、中学女子団体の活躍、といったところでしょうか。
今年は、結構、ハイレベルな結果が多かったので、悩ましかったです。
例外はあるものの、団体の話題を優先させました。

来年も、みんなの頑張りに期待していますよ。
今年も大変お世話になりました。
良いお年をお迎えください。

2019年12月22日(日)

久々の投稿になります。
篠栗道場では、大掃除も、（小中学生共に）今年最後の試合も終わり、後は、稽古納めを待つばかりのようです。

個人的に今年を振り返ると、、、

道着を着る機会が激減しました。
篠栗武道館で道着を着た回数は、それほど変わっていないのですが、別宅道場に行かなくなった分だけ、トータルの道着を着る回数は減っています。
そのせいか、たまに稽古をすると、身体が気持ちに付いていかず、恥ずかしながら、中学生と組み合うと、少し怖いくらいです。
昨年の時点では、体力の衰えを感じていたものの、「怖い」という感情はなかったので、別宅道場も、少しは役に立っていたということでしょうね。今後、私と練習をしてくれる子は、ケガしないようきれいに投げて下さい(^^;。

また、昨年と比べると、試合の応援、特に、中学生の試合の応援に行く機会が少し増えました。
やはり中学生の試合には、小学生の試合にはない迫力がありました。
応援の機会が増えたのは、特に意識したわけではなく、たまたまスケジュールが合ったということですが、、、

来年も大きく事情が変わる見込みはないのですが、無理なく、かつ、みなさんに忘れられないくらいには、道場に関わっていきたいと思います。

後は、恒例の三大ニュースです。
「お待ちかね」かどうかはわかりませんが、今年も発表します、年内には。鋭意検討中。今年は、ニュースが盛りだくさんで困っています(^^;。