予告していた通り、指導者講習会@FITに行ってきました。
今回は、篠栗道場からは、セメント先生と私の2名の参加となりました。
ちなみに、他の先生方は2月に受講済み。
2月の時点でかなりの人数が受講されたということでしたが、今回もかなりいました。
350名収容の講義室では、間に合わず立ち見の人もいたようです(結構、空席はあるように見えたのですが、、、)。
そのおかげで、午後からは講堂(cf. 写真)に、会場変更となりました。
やはり、私立の学校は、施設が違います。
内容は、横受身の重要性、事故発生時の正しい初動などについてです。
感想は、後ろ向きのことをいえば、柔道の指導が恐ろしくなりました。あまりに責任が重すぎる!
というとあんまりなので、前向きに言えば、今回の講習を契機に、もっと、事故発生時の初動、応急処置についてより深く勉強しなければならないと痛感しました。
柔道の先生にも、得意な技があったり、不得意な技があったりしますが、こういう医学的なことが得意な先生がいても良いかもしれませんね。
ちなみに、手前味噌ではありますが、篠栗道場で、横受身や(体をひねっての)前受身の練習をさせているのは、非常に理にかなったことだと、あらためて思いました。
ところで、今日の講習会でも話が出たのですが、昨日の時点で、福岡で熱中症患者が出たとか。
しかも、来週あたり、25度を超える日があるようです。
そろそろ、要注意の季節です。早速、明日の試合が、、、。雨のようだし。
今回は、篠栗道場からは、セメント先生と私の2名の参加となりました。
ちなみに、他の先生方は2月に受講済み。
2月の時点でかなりの人数が受講されたということでしたが、今回もかなりいました。
350名収容の講義室では、間に合わず立ち見の人もいたようです(結構、空席はあるように見えたのですが、、、)。
そのおかげで、午後からは講堂(cf. 写真)に、会場変更となりました。
やはり、私立の学校は、施設が違います。
内容は、横受身の重要性、事故発生時の正しい初動などについてです。
感想は、後ろ向きのことをいえば、柔道の指導が恐ろしくなりました。あまりに責任が重すぎる!
というとあんまりなので、前向きに言えば、今回の講習を契機に、もっと、事故発生時の初動、応急処置についてより深く勉強しなければならないと痛感しました。
柔道の先生にも、得意な技があったり、不得意な技があったりしますが、こういう医学的なことが得意な先生がいても良いかもしれませんね。
ちなみに、手前味噌ではありますが、篠栗道場で、横受身や(体をひねっての)前受身の練習をさせているのは、非常に理にかなったことだと、あらためて思いました。
ところで、今日の講習会でも話が出たのですが、昨日の時点で、福岡で熱中症患者が出たとか。
しかも、来週あたり、25度を超える日があるようです。
そろそろ、要注意の季節です。早速、明日の試合が、、、。雨のようだし。
安全関係の講義、特に事故発生時の初動などは身の引き締まる思いで受講いたしました。私も管理人さんと同様に、勉強が必要だと痛感いたしました。
とりあえず、もらった冊子を常に道場に置いておきましょうか。
受身は今やっていることでOKでしょう。
しかし、昨年は大きな怪我が発生しましたので、気を付けないといけません。
これからも、「+安全第一」で活動しましょう。