テレビの総選挙報道を見ていると、またまたありました。いつもの光景といえばそれまでだが・・・
保守系政党の候補者が、有権者の前で突如の「土下座」。
政治は、本来理性の分野だが、感情の要素で訴える候補者がいる。数%は「かわいそうだから」という要素もあるにはあるが、それでも他の分野との比較や社会保障の理念があっての政策である。選挙のときに、政策や公約を横において、「土下座」で情に訴えるのはいただけない。と考えるのは私だけだろうか?
保守系政党の候補者が、有権者の前で突如の「土下座」。
政治は、本来理性の分野だが、感情の要素で訴える候補者がいる。数%は「かわいそうだから」という要素もあるにはあるが、それでも他の分野との比較や社会保障の理念があっての政策である。選挙のときに、政策や公約を横において、「土下座」で情に訴えるのはいただけない。と考えるのは私だけだろうか?




