国会会期末を1週間後に控え、野田政権は「暴走している」。
まるで、フクシマ事故直後の原子炉のように。
まさに危険そのもの。
この間の総選挙、国政選挙で国民と約束してきたことの大切な中心的「公約」は、ことごとく民主党自身でボツにし、今回は「自民党・公明党に言い寄られ」ボツにしようとしている。
そして、「約束」していなかった、消費税増税に政治生命かけるというのだから、実質的には「民主主義は崩壊した」ということになる。
野田総理も民主党政権も「正統性」は、もはやないということだ。
民主主義の政治家なら(国会では「憲政の常道」というらしい)、即刻退陣して総理を選びなおすか、衆院を解散して国民に信を問うべき場面だ。
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