4月6日午前9時、米軍キャンプ・シュワブゲート前で辺野古新基地に反対する市民らの抗議集会が始まりました。午後には海兵隊司令部があるキャンプ・フォスターに移動し、作家の目取真俊氏の逮捕への抗議行動が予定されています。♯沖縄 ♯辺野古 pic.twitter.com/Oi0UWX7DRl
自民党改憲草案は、現憲法制定後も、不断の努力によって基本的人権を拡大、伸長、充実させてきた歴史に逆行するものです。
高村氏の言説は、その歴史の、ごくわずか一部に過ぎませんが、それを担ってきたという自負を持つ法曹の一人として、決して許すことはできません。
日本共産党京都府委員会は5日.衆院京都1区候補に、こくた恵二衆議院議員党国会対策委員長を擁立することを決めました。 pic.twitter.com/FVNaHvJaMB
【麺屋 極鶏】(京都・一乗寺)鶏だく(\700)は、鶏ガラに加えて鶏肉をもスープの材料とし、圧倒的な濃度と粘度はスープでありながらそれすら「食べる」領域に達し、麺を掬う度に重みを実感できる鶏白湯スープを最もダイレクトに味わえる一杯。 pic.twitter.com/tWVvO58e77
基本的人権は、日々の案件の中で、拡大、伸長、充実してきたのです。そこには、人権を侵害された当事者、支える支援者や法曹の不断の努力があります。
自民党改憲草案は、現憲法制定後も、不断の努力によって基本的人権を拡大、伸長、充実させてきた歴史に逆行するものなのです。(続)
ただ、現憲法13条「公共の福祉」も、当初は、一元的外在制約説(=人権を「公共の福祉」という一般原理で制約できる)が主流だったところ、基本的人権が豊かに伸長していく中で、一元的内在制約説(=人権相互の矛盾・衝突を調整する原理)に至ったという経過があります。(続)
自民党改憲草案の「公益及び公の秩序」は、自民党のQ&Aの中でも、「基本的人権の制約は、人権相互の衝突の場合に限られるものではないことを明らかにしたもの」と述べているように、現憲法の「公共の福祉」(=人権相互の調整原理)を置き換えただけのものではないことは明らかです。(続)
「18歳をナメるな。」
神戸市選挙啓発ポスター配布 「あなたが動けば、社会は変わる」 (産経) sankei.com/west/news/1604… pic.twitter.com/V1nRQ4p0rc
川内原発運転停止仮処分の抗告棄却決定を出した、福岡高裁宮崎支部の西川知一郎裁判長は、従前、原爆症認定集団訴訟(第一次)の大阪地裁判決で原告全員勝訴の判決をとったときの裁判長だった方。
決定の中身の評価はこれから。