今年我が家にやってきたERウィリアム・シェークスピア2000
開花しました
蕾がなかなか出てこなかったので
咲いてくれて
とても感動しています
昨年迎えたERアン・ブリン
コンパクトに育つというところが我が家にピッタリ
ところが
昨年はウドンコ病に悩まされました
私には、ちょっと気難しいアン・ブリンさんです
今年は雨の前に軒下に置きました
今のところ大丈夫!
さて
ピエール・ドゥ・ロンサールも見頃を過ぎました
昨日の雨で、たくさん折れました
この倍は咲いてくれました
今年もたくさんのお花ありがとう!
ウィリアム・シェイクスピア2000、この花らしい優雅な花が咲きましたね。
みずみずしくて、本当に美しい整った花の姿です。
これから先、ゆっくりと着実に花を咲かせてくれると思いますよ。
アン・ブリンはやわらかな透き通るようなピンクの花が印象的ですね。
品種や環境条件によっては病気に気をつけないといけないバラもありますね。
大事にしてください。
ピエール・ド・ロンサールは、すごい!
お見事ですね。
これだけのさわやかなピンクの花は、私は見たことがありません。
うちの庭にも咲いていますが、株がりっぱな割には花が少なくて、そんなもんだと思っていました。
ウィリアム・シェークスピア2000、美しい花形に咲いてくれました。
よかったです。
鉢植えなので、日差しでグッタリしやすいので(どの鉢もです)、大切に育ててみたいと思います。
アン・ブリンは、ほんとにコンパクトで、細い柔らかい茎を伸ばして、あっちこっちに向いて咲いています。
ほんと鉢植え向き、鉢は好きな場所に移動できるので、雨にあわなくて助かりました。
ピエール・ド・ロンサールは、2年連続すごいです。
ほんとはもっと濃い色で咲きましたが、あっという間に開き切り、淡い色に変わりました。
これは既に花色が薄くなってしまっています。
今は遠くから見る方が綺麗です。
家にいては見えないのですが、もう一方に伸ばした上の方にもたくさん咲いています。
ほとんどのバラが一番花を咲き終えようとしていますが、イングリッシュ・ヘリテージは、これからが本番のようです。