解決金分割払い、約束の第一回振り込み期限まであと3日。
15日まで、という約束なので、もう振り込まれてもおかしくありませんが、もちろんまだです。
4/3(金)、元勤務先の事務所が撤退していることを見届けてから、「元社長」に電話しました。
最初は出ず、私が地下鉄に乗っているときに折り返し電話がかかってきました。
車内では出られないので転送すると、メールを送ってきました。
『お電話いただいてましたが、どうかしましたか?』(原文)
どうもこうもないだろーーー!!
ブチ切れそうになるのを抑え、地下鉄を降りてから電話をかけ直しました。
事実上の倒産状態になり営業を停止していること、テナントを追い出されたこと(家賃滞納で?)を聞きました。
いちばん気になるのは支払いです。
どうなるのか尋ねると、
「約束通りお支払いしますよ」
もはや偽りとしか思えません。
事務所がなくなり、元社長とつながる手段は携帯の番号ひとつだけです。
携帯がつながらなくなったらどうなるのか。
不安な毎日を送っています。
元従業員と連絡をとり、おもしろい話を聞き出しました。
その人は3月に元社長から電話がかかってきたそうです。
今どうなっているのか尋ねると、労基署に支払いの計画書を提出したと言ったそうです。
そのコピーが送られてきたようです。
しかし、それは計画書だから支払いの約束をしたわけではない、きちんと支払いますと記した書類を送ります、と元社長から提案してきたのだそうです。
そして…
音沙汰なし。
やっぱりね。
しかも、今頃になってやっと電話をした理由については
「携帯のメモリーが消えて…」
という低レベルな弁解をしたそうです。
馬鹿か。
怒るのを通り越してあきれます。
更には、その人が友人から借りていた、au携帯の明細?を持ったまま元社長は連絡を断っていたそうです。
指摘したらやっと送り返されてきたらしいです。
どこまでいい加減なのでしょう。
勤めていた会社が無理矢理倒産させられ、ひどい目に遭った友人がいます。
その子と話していて、こういう人間はろくな死に方をしないよねという意見が一致しました。
究極ですけれど結局そういうことなのです。
自分の行いは、必ず自分に返ってきます。
元社長、覚えておくがいい!!
届けメッセージ。
15日まで、という約束なので、もう振り込まれてもおかしくありませんが、もちろんまだです。
4/3(金)、元勤務先の事務所が撤退していることを見届けてから、「元社長」に電話しました。
最初は出ず、私が地下鉄に乗っているときに折り返し電話がかかってきました。
車内では出られないので転送すると、メールを送ってきました。
『お電話いただいてましたが、どうかしましたか?』(原文)
どうもこうもないだろーーー!!
ブチ切れそうになるのを抑え、地下鉄を降りてから電話をかけ直しました。
事実上の倒産状態になり営業を停止していること、テナントを追い出されたこと(家賃滞納で?)を聞きました。
いちばん気になるのは支払いです。
どうなるのか尋ねると、
「約束通りお支払いしますよ」
もはや偽りとしか思えません。
事務所がなくなり、元社長とつながる手段は携帯の番号ひとつだけです。
携帯がつながらなくなったらどうなるのか。
不安な毎日を送っています。
元従業員と連絡をとり、おもしろい話を聞き出しました。
その人は3月に元社長から電話がかかってきたそうです。
今どうなっているのか尋ねると、労基署に支払いの計画書を提出したと言ったそうです。
そのコピーが送られてきたようです。
しかし、それは計画書だから支払いの約束をしたわけではない、きちんと支払いますと記した書類を送ります、と元社長から提案してきたのだそうです。
そして…
音沙汰なし。
やっぱりね。
しかも、今頃になってやっと電話をした理由については
「携帯のメモリーが消えて…」
という低レベルな弁解をしたそうです。
馬鹿か。
怒るのを通り越してあきれます。
更には、その人が友人から借りていた、au携帯の明細?を持ったまま元社長は連絡を断っていたそうです。
指摘したらやっと送り返されてきたらしいです。
どこまでいい加減なのでしょう。
勤めていた会社が無理矢理倒産させられ、ひどい目に遭った友人がいます。
その子と話していて、こういう人間はろくな死に方をしないよねという意見が一致しました。
究極ですけれど結局そういうことなのです。
自分の行いは、必ず自分に返ってきます。
元社長、覚えておくがいい!!
届けメッセージ。