Nonsection Radical

撮影と本の空間

ブックオフも潰れる

2014年10月20日 | Weblog
周期的に訪れるブックオフが今月いっぱいで閉店すると表示があった。
ブックオフもか、という感じがある。
まあ、ブックオフでも売れるのはほとんどコミックだろうけど、それさえも売れなくなってきたのか?
興味があるのが昭和末期の出来事なので、新刊本では売っていない雑学系文庫などはブックオフを利用していた。
時間をかければ欲しいとリストアップした本はほとんど手に入る。
それも格安で。
また、棚を眺めていくと知らない本との出会いもある。
それも格安で。

現在はネットで情報も得られるなんて言う人もいるけれど、では新書一冊分の文章をネットで読むかというと読まないだろう。
ましてや分厚い単行本の類いとなるとなおさらだ。
そしてネットには古い本は転がっていない。
現在のほんの触りだけがあるだけだ。
ネットに接するようになってから、これだけじゃぁ何もわからないと感じて古本屋通いをするようになった。
丹念に集めていくとウィキペディアとは異なる事情がわかり、”真相”にも出会える。
そもそもウィキペディアが参考にしている原書を当たるようなものなので、内容が深いのは当たり前だ。
それらを読んでいって、自分なりの納得を得たいという気持ちがある。
そんな酔狂な事をしていてもブックオフには何の役にも立たなかったのだろう。
おそらく最後の来店になる今回、ずっと探していた本が見つかり、やっぱり来てよかったと思ったのだ。




唐人屋敷中通り
長崎県長崎市館内町
撮影 2014年3月22日 土曜日 16時25分
コメント
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