菅総理は「言葉が少ない」、
確かに、誤解されるほど少ない、必要なことまで喋らない?
見ていて、もどかしくなる。
コロナで、生きるか死ぬかの戦いをしている、
医療関係者の方々、もろもろ、
困っている国民に向かって、
話しかけてほしいものである!!
小池都知事、なめらがで菅総理と真逆、
いろいろ用語を並べ、都民に語り掛けている?
しかし、余りにも多すぎないか?
言葉も大切だが、具体策を合わせて提示してほしい。
コロナを通して、私なりに勝手に二人の性格を、
恐れ多くも、述べてしまったが、。
総じて言えば、二人を合わせたような性格がベスト!!
せめて、首都東京の知事と総理、
心ひとつにして、具体的な施策を早めに打ち出してほしい。
「政治家は言葉が命」、などと言う人がいるが、
全く、その意見に賛成だ・・・・。
國民も、総理が「高級ステーキ」、とか何とか言いたくなる当たり前。
この場は、批判したいのはやまやまだが、
国民も、感染予防をしっかりしたい。
医療崩壊などは、何としても防がなければならない。
テレビの報道を見るまでもなく、
コロナだけでなく、一般の病人の医療すら崩壊しかねない!!
そんな、危機感すら叫ばれている。
とにかく、コロナは地方に拡散されつつある。
地方での、飲食店の対応は残念ながらイマイチである。
席と席とのあいだに、アクレル板すらないところもある。
まだまだ、意識が低い。
行政のリーダーシップがほしい。
この頃、避けられない宴席に出席する事に成ったが、
通常と、さほど変わった会場づくりでも、対応でもない。
帰るわけにもいがずに、
ヅルヅル1時間ほどその場にいる事に成ったが、
今となっては、後の祭りだ。
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