里山の移ろい

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言葉の力

2020-12-18 14:11:15 | 日記

菅総理は「言葉が少ない」、

確かに、誤解されるほど少ない、必要なことまで喋らない?

見ていて、もどかしくなる。

 

コロナで、生きるか死ぬかの戦いをしている、

医療関係者の方々、もろもろ、

困っている国民に向かって、

話しかけてほしいものである!!

 

小池都知事、なめらがで菅総理と真逆、

いろいろ用語を並べ、都民に語り掛けている?

しかし、余りにも多すぎないか?

言葉も大切だが、具体策を合わせて提示してほしい。

 

コロナを通して、私なりに勝手に二人の性格を、

恐れ多くも、述べてしまったが、。

総じて言えば、二人を合わせたような性格がベスト!!

 

せめて、首都東京の知事と総理、

心ひとつにして、具体的な施策を早めに打ち出してほしい。

「政治家は言葉が命」、などと言う人がいるが、

全く、その意見に賛成だ・・・・。

 

國民も、総理が「高級ステーキ」、とか何とか言いたくなる当たり前。

この場は、批判したいのはやまやまだが、

国民も、感染予防をしっかりしたい。

医療崩壊などは、何としても防がなければならない。

テレビの報道を見るまでもなく、

コロナだけでなく、一般の病人の医療すら崩壊しかねない!!

そんな、危機感すら叫ばれている。

 

とにかく、コロナは地方に拡散されつつある。

地方での、飲食店の対応は残念ながらイマイチである。

席と席とのあいだに、アクレル板すらないところもある。

まだまだ、意識が低い。

行政のリーダーシップがほしい。

 

この頃、避けられない宴席に出席する事に成ったが、

通常と、さほど変わった会場づくりでも、対応でもない。

帰るわけにもいがずに、

ヅルヅル1時間ほどその場にいる事に成ったが、

今となっては、後の祭りだ。