朝一で、庭や畑周りの雑草刈り。約2時間の作業。
これで終わりではないが、これで体にちょうど良い。これから、しばらく続く。
刈り払い機であっても、結構きつい? それでも、手刈り鎌など使用していた事もあったが、
あのころから比較すれば楽なもの。
いずれ、日増しに雑草が伸びる、放置できないぐらい伸びる、
本格的な除草シーズンになる。
毎日、刈り込んでも次から次と伸びる、一巡しないうちに、
刈り終えたところが、また伸びる。
「大変だ」、という思いもある、しかし、刈りこんだ跡は、
自慢したくなるほどきれいになる? 刈り跡が、何とも言えない。
実際この作業をした人でないと、理解できないであろう?
誠に、気分爽快とは「このこったあ~!!!」
しかし、普通の草刈り歯ではこうはいかない?
専用のナイロンコードを使用ての結果である。
これを使うと、刈り取った雑草は粉砕、後にはなんに~も残らない?
こんなことを、教えてくれる隣人( 一炊の夢さん)。
いつも便利なもの、新しいものが出ると情報をいただく。
私にとっては、大先生。
このようなシーズンになると、有難味がわかる。
刈り跡と白ハナモモ、紅白のツバキを見ながら一休みでの一枚
白ハナモモ
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