この季節 ホタルブクロがよく似合う
里山に 道端に 庭の片隅に 見事に咲く
その生命力は どこから来るのだろう・・・・・
入梅に似合うホタルブクロよ
飾りっ気のない つるっとした花姿
その細い体の どこにあるのだろう・・・・
花ショウブも、この季節に似合う花だ。里山に自生したノハナショウブが、やっと目立つほどになってきた。今日のような高温が続けば、一気に開花しないでもない。見ごろは近いようだ。
この季節 ホタルブクロがよく似合う
里山に 道端に 庭の片隅に 見事に咲く
その生命力は どこから来るのだろう・・・・・
入梅に似合うホタルブクロよ
飾りっ気のない つるっとした花姿
その細い体の どこにあるのだろう・・・・
花ショウブも、この季節に似合う花だ。里山に自生したノハナショウブが、やっと目立つほどになってきた。今日のような高温が続けば、一気に開花しないでもない。見ごろは近いようだ。
最近、二冊の本を買った。「今日が人生最後の日だと思って生きなさい」もう一冊が「人生80歳から、年をとるほど幸福になれる」。二冊とも、終活のような本でないか、と思われるだろうが、そうかもしれない。併読して読んでいるが、古希を過ぎたら読んでみても損はない、と思う。誰もが、長生きしたいと考えていると思う、が長生きしたら、どんな人生が待っているのか? 中々考えられないと思う、いや、考えないで生きているのが大半の方々でないか。おととい、一日中雨降りであったことから、マジメに読書と相成った。
今日は、血液検査があることから朝飯抜きで病院に。2時間弱で帰宅し、食事を済まし、里山に向かう矢先に来客が二組。午後、早速トラックで里山に向かう。ノハナショウブが4輪咲いていた。蕾の先端が、紫になった株が大分あった、今週末はそこそこ花見ができるかも。昨年の14日は、花が過ぎかけたものもあったことから、今年は1週間ぐらい遅れているようだ。
下の2枚の写真は、里山の帰りがけに
下の写真は、私の好き散歩道
朝4時 待望の雨だ 雨だぞ
が地面が濡れる程度の雨だ
本降りの前に 一仕事だ?
雨がほしい が傘も邪魔だ
本降りだ 傘だ傘だ 雨だぞ
トタンを打つ雨音が 心地よい
水面にぶつかる 音がする
泡となる 泡となり 消えた
雨がほしい。明日は雨の予報、降ってほしい。とにかく、庭の池に落ちる水音も弱弱しい。里山に登れば、山小屋の前の池も水無し池。水に潜ったつもりのカエルも、背中が丸見え。ノハナショウブの、花を咲かす力水もない。
今日は、涼しいうちにと午前8時から草刈り。「曇り空でよいか」と思いきや、太陽が予想より早く照りつける。それでも、2時間は夢中で刈り払い機を振り回す。
我が家の庭も、いまサツキが咲き賑やかだが、ホタルブクロもいたるところに咲いている。鉢に植えたホタルブクロもあるが、小さな鉢に勝手に芽を出し咲くホタルブクロ、風情があっていい。
パソコンのトラブル(?)で、ブログ編集をご無沙汰していました。
手取り足取し、友人の指導を受け「慣れたかな?」と思っていた矢先
でした。〇〇の手習い、いまだ身につかずでーす。頑張りまーす。
今朝、里山に上ったら野花ショウブが、一輪咲いていました。それで
も、開花宣言まで時間がかかりそう。それにしても、雨がほしいです。
里山の池も、底が見えそうです。いつも「雨か?」、と雨を邪魔にし
ているのですが、何とかならないものか?雨乞いでもするしかない・・・
上の2枚の写真は、ホタルブクロ、学名は?。車庫の脇に一列に並んで咲いています。ならんだーならんだー、紫紫紫きー…
下の二枚は、サツキの鉢植え。盛り回ったかな?
タケノコの旬は、竹の種類で異なるが一番早いのが孟宗竹。
そして、我が家で最初にタケノコを味わうのが猪。それから、
私たちがだべる。どうも、この順番は今年も変わらなかった。
この順番を変えようと、いろいろ対策を講じたが、打つ手なし。
お手上げ状態であった。
攻められるだけでは「男が廃る」と破れかぶれの奇策を講じた。
タケノコに、白い土嚢袋をかぶせたら不思議と被害なし?
たぶん、風が吹けば袋が揺れ、猪が人間と勘違いするのではな
いか? ただし、根拠はない。
そんなことで、白い土嚢袋を被ったタケノコが、電線の上まで
顔を出すほど伸び続けていまーす。
白い土嚢袋 「今日の花」 サツキ、品種は分りません