昨日痛い足を引きずりながら、
学校の委員会(子どもの)に行くときです。
「今から行ってきますので、上の分の
洗濯物は置いといてください
お願いします。」
と言ったとたん。姑の顔が豹変
ぶすくれて洗面所に向かっていきました。
委員会には普通の精神状態で望みましたが、
帰ってから、主人と子どもを横目に愚痴の嵐でした。
『毎日毎日、私が洗濯物も、ご飯の用意もしているのに
自分たちの分の洗濯物ぐらいすればいいのに・・・。
私は、あなたたちに恩を返さなければいけないように
何もしてもらってない!』
心の叫びでした。
あ・・・こんな生活から早く抜け出したい・・・。
学校の委員会(子どもの)に行くときです。
「今から行ってきますので、上の分の
洗濯物は置いといてください
お願いします。」
と言ったとたん。姑の顔が豹変
ぶすくれて洗面所に向かっていきました。
委員会には普通の精神状態で望みましたが、
帰ってから、主人と子どもを横目に愚痴の嵐でした。
『毎日毎日、私が洗濯物も、ご飯の用意もしているのに
自分たちの分の洗濯物ぐらいすればいいのに・・・。
私は、あなたたちに恩を返さなければいけないように
何もしてもらってない!』
心の叫びでした。
あ・・・こんな生活から早く抜け出したい・・・。