今日お昼のことです。
修学旅行の代休で息子も居たので、
「○○、降りてこんな」
と2階に居る息子を呼び、昼の用意を
一緒にします。
息子は、自分の分を用意するとさっさと
食べ始めるのですが、
そんな時です、舅は食卓の後ろで、用意
が出来るまで、ボーと立っています。
『もう・・・!如何にからならいのこの人』
と言う心の叫びを抑えながら、準備していると、
おかずを用意したらすぐ食べ始めます。
『はあっ~!』
心の中で大きなため息です。
その後食事を終えたあと、お手伝いしている息子に
「○○は、手伝いよいとね!」
また、何を言っているのやら。と思っていたら
「じーちゃんと違うで!いつも手伝いよいし!」
むか!と来た息子の反撃でした。
舅は、それを無視して知らん顔でした。
《 もうどうにかならないのこの人!て感じです。》
修学旅行の代休で息子も居たので、
「○○、降りてこんな」
と2階に居る息子を呼び、昼の用意を
一緒にします。
息子は、自分の分を用意するとさっさと
食べ始めるのですが、
そんな時です、舅は食卓の後ろで、用意
が出来るまで、ボーと立っています。
『もう・・・!如何にからならいのこの人』
と言う心の叫びを抑えながら、準備していると、
おかずを用意したらすぐ食べ始めます。
『はあっ~!』
心の中で大きなため息です。
その後食事を終えたあと、お手伝いしている息子に
「○○は、手伝いよいとね!」
また、何を言っているのやら。と思っていたら
「じーちゃんと違うで!いつも手伝いよいし!」
むか!と来た息子の反撃でした。
舅は、それを無視して知らん顔でした。
《 もうどうにかならないのこの人!て感じです。》