Der Anfang vom Ende

so ist es eben

ヨーロッパの風景

猫懐石

2019-02-20 | ねこ

 

 

 

うちの黒猫さんは、猫懐石が大好きです。

それで猫懐石ばっかり買ってる飼い主は、猫懐石の色んな懸賞に応募していますが、

今だに当たったことがありません

(あれ本当に景品、配っているのかなあ・・・

 

それはさておき、猫懐石HPで、こんな遊びをすることが出来ました

・・・って大分前の話ですが

 

 

 

 

 

そして、マイケル・ニャクソン

 

 

 

↑ 黒猫だから何が何だか分からない

 

 

 


気持ちよさそうな黒猫さん

2019-02-05 | ねこ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なかなか記事をアップする時間がとれずでした

 

保護猫さん親子は、ママ猫は保護団体さんにお世話になることになり、

仔猫のほうも保護団体さんに一時お世話になっていましたが

保護猫カフェに行くことになったそうです。

そこで仔猫はお客さんと遊びながら

新しい里親さんを待つことになります。

どうかいいお家、見つけてね

 

うちの黒猫さん、相変わらずすごい恰好です。

でも可愛いです

 

寒い今は、一緒に布団に入ってくれるので

暖かくて助かります

 

 

 

 


アルザスの村と猫さん

2019-01-07 | ヨーロッパ

 

明けましておめでとうございます。

何人の方がこのブログを読んでくださっているか分かりませんが

今年もボチボチ何やら書いていきます。

どうぞ宜しくお願い致します。

コメント等もどうぞお気軽に

 

 

今年一番の記事はまた大好きなアルザスから。

私は本当にアルザスが大好きです。

フランスとドイツの中間のような感じですが、

でもドイツではない。

ところが、友人のアルザスのご婦人によると、

アルザスの女性はフランス人の男性から見たら

フランス人女性ではない、と言われるとのこと。

そのご婦人の旦那様はマルセイユ出身だそうですが、

ユーモアたっぷりの面白い方です。

名前がアンドレさんなので、

最初出逢った時私は思わず、ベル〇サイユのたんぽぽ・・じゃなかった、バラの

主人公の恋人の何某を連想しましたが、

ああいうタイプではなく、小柄のぽっちゃりの白髪交じりの面白い方です。

 

そして猫好きな私としては、猫の画像のもちろんアップしないと気がすみません。

ミュルーズという街で出会ったさび猫さん、アップしておきます。

 

 

 

 

 

 


アルザスの村 その1

2018-12-26 | ヨーロッパ

 

 

 

私はアルザス地方が大好きです。

車で30分ほどだったので、よく週末に行っていました。

ストラスブールのような大きな街よりかは

郊外の村のほうが個人的に好きです。

 

 

そして私が好きだったのは、レストランなどの看板です。

なんだかオシャレ。

 

 

 

 

 

これからアルザス地方の画像も沢山載せます

 

(いつも時間ないので文章が極端に少ないです、すみません

 

 

 


困った問題

2018-12-20 | 保護猫

保護猫の黒猫さんがうちにいる期間はあと10日ほど。

その後は猫の保護団体さんが引き続きお世話をしてくださいます、有難うございます

そして保護猫さんを引き取りに来るときに、猫さんはキャリーに入れるわけですがこれが問題です。

実は、私はまだ保護猫さんを抱っこしたことがありません

生粋の野良猫さんということもあり、相当警戒と怯えが強いため、

向こうから来るのを待つ、という形をとってきたのですが、

・・・・・・・・向こうからは何もきません

それで、近々猫さんをキャリーに入れるという大きな問題もあり、

予行練習でちょっと強引にいってみようとして、

案の定、猫パンチ炸裂されてしまいました

この間もパンチされたばっかりなのですが・・・・

正直、頭痛いです(引っ掻かれた手も痛いです)

どうやってこの子をキャリーに入れたらよいのでしょう

捕獲機を使うとか思いましたが、そもそも屋外ならともかく

室内で捕獲機って・・・・・

猫さんは私がいないと鳴き叫びます。

そこで、部屋に入ってあげると落ち着いて毛布の上にじっとしています。

では触らせてくれるかというと、嫌がります。

で、出ていくと鳴きます。

なので部屋に行きます。

すると鳴きやみます。

でも触らせません、近寄らせません。

・・・・なんなの、この関係

 

とりあえず、どうやって猫さんをキャリーに入れるのか、

色々策を練って考えます。

 

 

今日の画像は猫さんと関係ありません。

フランスのアルザスのレストランの看板です

アルザス、また行きたいですねえ。

ストラスブールのテロ、大丈夫かな