猫懐石
うちの黒猫さんは、猫懐石が大好きです。
それで猫懐石ばっかり買ってる飼い主は、猫懐石の色んな懸賞に応募していますが、
今だに当たったことがありません
(あれ本当に景品、配っているのかなあ・・・)
それはさておき、猫懐石HPで、こんな遊びをすることが出来ました
・・・って大分前の話ですが
そして、マイケル・ニャクソン
↑ 黒猫だから何が何だか分からない
なかなか記事をアップする時間がとれずでした
保護猫さん親子は、ママ猫は保護団体さんにお世話になることになり、
仔猫のほうも保護団体さんに一時お世話になっていましたが
保護猫カフェに行くことになったそうです。
そこで仔猫はお客さんと遊びながら
新しい里親さんを待つことになります。
どうかいいお家、見つけてね
うちの黒猫さん、相変わらずすごい恰好です。
でも可愛いです
寒い今は、一緒に布団に入ってくれるので
暖かくて助かります
明けましておめでとうございます。
何人の方がこのブログを読んでくださっているか分かりませんが
今年もボチボチ何やら書いていきます。
どうぞ宜しくお願い致します。
コメント等もどうぞお気軽に
今年一番の記事はまた大好きなアルザスから。
私は本当にアルザスが大好きです。
フランスとドイツの中間のような感じですが、
でもドイツではない。
ところが、友人のアルザスのご婦人によると、
アルザスの女性はフランス人の男性から見たら
フランス人女性ではない、と言われるとのこと。
そのご婦人の旦那様はマルセイユ出身だそうですが、
ユーモアたっぷりの面白い方です。
名前がアンドレさんなので、
最初出逢った時私は思わず、ベル〇サイユのたんぽぽ・・じゃなかった、バラの
主人公の恋人の何某を連想しましたが、
ああいうタイプではなく、小柄のぽっちゃりの白髪交じりの面白い方です。
そして猫好きな私としては、猫の画像のもちろんアップしないと気がすみません。
ミュルーズという街で出会ったさび猫さん、アップしておきます。
私はアルザス地方が大好きです。
車で30分ほどだったので、よく週末に行っていました。
ストラスブールのような大きな街よりかは
郊外の村のほうが個人的に好きです。
そして私が好きだったのは、レストランなどの看板です。
なんだかオシャレ。
これからアルザス地方の画像も沢山載せます
(いつも時間ないので文章が極端に少ないです、すみません)
保護猫の黒猫さんがうちにいる期間はあと10日ほど。
その後は猫の保護団体さんが引き続きお世話をしてくださいます、有難うございます
そして保護猫さんを引き取りに来るときに、猫さんはキャリーに入れるわけですがこれが問題です。
実は、私はまだ保護猫さんを抱っこしたことがありません
生粋の野良猫さんということもあり、相当警戒と怯えが強いため、
向こうから来るのを待つ、という形をとってきたのですが、
・・・・・・・・向こうからは何もきません
それで、近々猫さんをキャリーに入れるという大きな問題もあり、
予行練習でちょっと強引にいってみようとして、
案の定、猫パンチ炸裂されてしまいました
この間もパンチされたばっかりなのですが・・・・
正直、頭痛いです(引っ掻かれた手も痛いです)
どうやってこの子をキャリーに入れたらよいのでしょう
捕獲機を使うとか思いましたが、そもそも屋外ならともかく
室内で捕獲機って・・・・・
猫さんは私がいないと鳴き叫びます。
そこで、部屋に入ってあげると落ち着いて毛布の上にじっとしています。
では触らせてくれるかというと、嫌がります。
で、出ていくと鳴きます。
なので部屋に行きます。
すると鳴きやみます。
でも触らせません、近寄らせません。
・・・・なんなの、この関係
とりあえず、どうやって猫さんをキャリーに入れるのか、
色々策を練って考えます。
今日の画像は猫さんと関係ありません。
フランスのアルザスのレストランの看板です
アルザス、また行きたいですねえ。
ストラスブールのテロ、大丈夫かな