じゃまな物シリーズも、おかげさまで回を重ねること4回目を迎えることが出来ました。
今回はなんと 反逆者登場?!
さて、定番と言えば、
天津TEDA開発区 軽軌駅近辺にて
毎朝、通勤ラッシュの歩道で繰り広げられる、朝ごはん屋台なのです。
天津TEDA開発区 会社裏にて
だいたい、どこの屋台も内容はこんなものです。
野菜、得体の知れない 肉、原材料の不明な ウインナー、腐りかけを 高温で焼いた卵焼きなど、トッピングはフルオーダー可能で、クレープのような皮で包みます。
長生きしない覚悟であれば、そこそこおいしくいただけます。(笑)
常熟市内にて
床屋さんが歩道に堂々とタオルを干しています。
PM2.5とか、塵やホコリをたっぷり吸着して、お客さんの顔面に塗り込んで非常に上質なパック効果が期待出来ます。(笑)
天津 塘沽地区にて
お花屋さんも出店で販売促進に精を出します。
店舗で客を待っているような守りの商売では売り上げが伸びないのであります。
天津TEDA開発区 ゴーストタウンにて
いくら人通りが少ないからって、この堂々とした態度には怒りは沸かず、逆に苦笑いしてしまいます。
米だか麦だか知らないが、踏んじゃっても知らんぞ!!
ココは、無錫と常熟の境の村。
フツーにネタが転がっています。(笑)
天津TEDA開発区にて
この国は塀垣がたくさんあります。
セキュリティーもバッチリです。
割れガラスを埋め込んであり、とてもシロートではこの塀垣を乗り越えられません。
しかし!
じゃまなモノはブチ壊し、
まっしぐらに我が家に突き進む。
じゃまなモノは邪魔と思う前に蹴散らす大陸人のたくましさには降参です。。。