平成初期、「兎娘」達に魅了されていた、若き日。。。
初代は、初心者時代に、スロの醍醐味を教えてくれた…
二代目は、中段単チェの興奮と、連チャン&ハマリの荒波を体感させてくれた…
ズレ目の妙、ロングフルーツの感動、軽快なBGM…すべてが最高だったな。
この2機種がなければ、私のパチスロ人生も大きく変わっていただろう。
かけがえのない「恩人」であると同時に、スロの道へ自分を引き込んだ「戦犯」でもある。
ただ、一番の勝ち額を叩き出したのは、実は一番評判の悪い「三代目」だったりするが…
個人的には、三代目の中段単チェだって、十分に魅力的であった。
「7・星」に挟まれた単チェでも、美しいじゃないか…と、声を小にして言いたい。
後は、ズレ目とフルーツさえあれば…3号機の宿命とはいえ、実に惜しい。
そういや、兎娘の姿もなかったね、三代目には…。
まぁ、機種名から「ガール」も消えてたし、特に突っ込むところではないが。