今日は午後から、なんだか風がイイ感じ♪
2階の窓から空を見てたら、
ポコポコした雲の上に、
た~くさんの天使がいて、
地上にむかってニコニコ笑いかけてくれてる気がした。
そのままボーっと、遠くの山並みを見つめてみる。
その視界の中を、ツイーっと、二重連結したトンボが横切っていく。
と、次の瞬間、
どこからか突然聞こえた羽音におどろき、視線を向けると、
窓への衝突を回避するため
今まさに急停止せんと、大きく羽を広げたハトの姿が目に飛び込んで来た。
(おお~☆ この翼の広がり具合、 天使さんの翼にそっくり!!
平和を感じていたから、平和を象徴するハトさんが、やってきてくれたのかな?!
それにしても、ハトさんハトさん、もしもし、もしもし…?)
どこへ行ったのか気になって、身を乗り出して探してみると
窓の直ぐ左脇の屋根の端っこに、ちょこんと止まっていた。
くるっくるっと顔を回してるけど、
私が近くにいることは分かっているはずだけど、全然逃げる気配無し。
意識を合わせてみたら、何も考えてない感じだった。やっぱり。
(野生の生き物は、大いなる意志と分離していないので、
常に内なる衝動に従って行動してるんだよね…。)
ただ風に吹かれていると、
がんばることなんて、必要ないんだよな~と素直に思えてくる。
本当は自然体にしていたら、すべてはなんだか上手くいくんだろうな~と
信じる気持ちになれた。
大抵の人は、誰かに認められたいとか、愛されたいとか、
こうしなければ幸せになれないとかの
色々な縛りに縛られて
自由に生きることを忘れている気がする。
捨ててしまえば楽になると、気づいていてさえ、
なおそんなことは無理だと言う。
ほんとにそうだろうか…?
青い空を眺めて、イイ空気の風に吹かれて、
ひととき、ただ自分を気持ちよくカラにしてみよう♪
ただ今ここにいることだけを感じてみよう♪
きっと何かがちょっぴりでも嬉しくなるよ☆
2階の窓から空を見てたら、
ポコポコした雲の上に、
た~くさんの天使がいて、
地上にむかってニコニコ笑いかけてくれてる気がした。
そのままボーっと、遠くの山並みを見つめてみる。
その視界の中を、ツイーっと、二重連結したトンボが横切っていく。
と、次の瞬間、
どこからか突然聞こえた羽音におどろき、視線を向けると、
窓への衝突を回避するため
今まさに急停止せんと、大きく羽を広げたハトの姿が目に飛び込んで来た。
(おお~☆ この翼の広がり具合、 天使さんの翼にそっくり!!
平和を感じていたから、平和を象徴するハトさんが、やってきてくれたのかな?!
それにしても、ハトさんハトさん、もしもし、もしもし…?)
どこへ行ったのか気になって、身を乗り出して探してみると
窓の直ぐ左脇の屋根の端っこに、ちょこんと止まっていた。
くるっくるっと顔を回してるけど、
私が近くにいることは分かっているはずだけど、全然逃げる気配無し。
意識を合わせてみたら、何も考えてない感じだった。やっぱり。
(野生の生き物は、大いなる意志と分離していないので、
常に内なる衝動に従って行動してるんだよね…。)
ただ風に吹かれていると、
がんばることなんて、必要ないんだよな~と素直に思えてくる。
本当は自然体にしていたら、すべてはなんだか上手くいくんだろうな~と
信じる気持ちになれた。
大抵の人は、誰かに認められたいとか、愛されたいとか、
こうしなければ幸せになれないとかの
色々な縛りに縛られて
自由に生きることを忘れている気がする。
捨ててしまえば楽になると、気づいていてさえ、
なおそんなことは無理だと言う。
ほんとにそうだろうか…?
青い空を眺めて、イイ空気の風に吹かれて、
ひととき、ただ自分を気持ちよくカラにしてみよう♪
ただ今ここにいることだけを感じてみよう♪
きっと何かがちょっぴりでも嬉しくなるよ☆