♫まりあ☆の、ちょっぴりスピリチャル♬

自由に楽しく生きるには~🎶

読んだらちょっぴり心が軽くなる、そんなブログで~す(^.^)

先日の満月きれいでしたね(^-^)

2018-08-28 16:46:32 | スピリチュアル
みなさんこんにちは
千手マリアです

ちょっとご無沙汰でした~。
特に理由はありませ~ん。

先日、26日の満月、うちではキレイに見えました。
ちょっとグリーンぽく輝いてて、優しいエネルギーを感じましたので、
久しぶりにカーテンを開けて眠りました。
寝ている間の月光浴、見た夢は忘れてしまったけど、
翌朝の眼覚めはよかったです。

今回の月は感情の浄化に効果的なエネルギーだったらしいので、
わたしも過去にショックだったことだの、
するするほどけて無くなるように、
お願いしてみました~。
お陰様で何かが変化したような…。

たとえ気のせいでもいいですよね、ハッピーにさえなればそれでいいんですもん

自分が心から信じたことが現実になる。
現実を動かしたかったら、自分を信じさせる動きをする。
参拝だって言霊だってトイレ掃除だってゲン担ぎだって、
ともかくこれをしたから、もしくはこれを手にしたから大丈夫って思えることならなんでもいい。

そんなのも大事だと思うんですよね~






やっと雨!!あ~助かった♪

2018-08-13 19:18:29 | スピリチュアル
みなさんこんばんは☆
千手マリアです
きのうやっとが降ってくれてほっと一息。
あーやれやれ助かったぁ。

前々回の台風あとから、うちの辺り全然雨が降らなくて…
どんなに雨雲レーダーで降る予測が出てても、
実際その時間になると雨雲は消えてたり、
うちを避けるように二股に割れて通り過ぎたり…。

こちらもだんだん不安になってきて、
これは神さまに見捨てられたのか、
雨を必要としている他の場所が優先されてるのか、などど、
弱気になりかけてたら、

『心配ない、そのうち降るから』
と優しいおじいさん神さまがにっこりする映像が…。

(そうだよね、なんで?を考えたり心配するのはやめるんだった)

と考えないようにしてたら3日後にこの落雷
いきなりの大雨警報
家のまわりにがっしゃんがっしゃん落ちて、
思わずわたし、パソコンのコンセント抜きました
おしゃかになっても困るので

ずーっとあんまりにも雨降らなくて、もしや、
突然ガーン!!と大きな地震、来るのが嫌だったの。

(その間軽い地震の夢もみましたが、
わたし夢でみた地震はたいてい現実化しないのでこれは大丈夫。
それよりあたま痛かったり、突然ポンとビジョンが現れたりした時の方があぶないかも…。)

なんにせよ、日々大切なのはクリーニングだとやはり思いますね。
特にありがとう愛してますは、
言葉自体に高いエネルギーがあるので、
仏教でいうなら念仏、他の宗教ならマントラ(真言)と似て、
繰り返し唱えることだけでもよい効果をもたらすのだと思います。
自力でがんばらずとも浄化がなされるのも有難いことです。

人間って気をつけてないとすぐ周りの出来事に意識を乗っ取られて、
翻弄されてしまうから、唱えることは常に客観的視点を持つためにも、
有効かもしれませんね。

台風ね、先に来たのは西に曲がり、次は東に曲がりましたよね。
いつも伊豆諸島あたりを通って北上してくる気がするのは、
そこに富士火山帯があるからなのかな?!
次に来るのはそのまま真っ直ぐ日本海にぬけたりして…?
日本がくの字に曲がっているのって、フォッサマグナがあるからですよね?
なんかそんなこと、学校で習いませんでしたっけ。

いい加減なことばっか言って間違ってたらかんべんして下さいね。

ともかく日本の成り立ちが火山によるもの?で、これはどうにもならず、
だから温泉もあり、美しい景色も出来上がってたりする??

そこにわたしたち日本人は先祖代々
助け合って暮らし、
幾たびかの困難を乗り越え命をつないできた
わたしたちのⅮℕAにはその経験と知識が刻まれている
腹をくくって日本人の底力、出す時が来ているのかもしれませんね

とりとめない話になりましたが、
今日からお盆。ご先祖様お帰りなさい。
いつもありがとうです~


喉元過ぎれば熱さを忘れるというけど…( ;∀;)

2018-08-09 15:50:58 | スピリチュアル
喉元過ぎれば熱さを忘れるといいますが、
ここいらの暑さはまだ激しく続いているので、
いまだ全然忘れられません
って、本来そういう意味じゃないですけど…。

連日39℃超の猛暑、ホントに毎日クラクラです。
庭の木々も葉がカサカサにひからび、茶色になって落下するものも…、
雨、降らないんだな~ちっとも

しかしながら、全国的には台風の影響で暑さもやわらぎ、
東北地方は雨風が強まっている模様。

でもあたしん家は暑い。

思うに日々色んなニュースが流れる中、
みんなやっぱり他人事はひとごとになるのって、
仕方ないことなのかな、とも思います。

結局当事者じゃないことって、想像力でしか感じとることができない。
その中で自分ができることとか、したいことするのはいいけど、
支援?ひとつ取っても、
きほん、自分が苦も無くできる範囲を超えると偽善になってしまうことがある。
自分だけの空回り。

だからね~いまのこの暑さはここに住んでいる以上ただ受け入れる。
そして人生の辛さや苦しさなんてものも、誰を恨んだり否定したりなどせず、
ただ受け入れる。

まず自分の身の丈の生活を大切にするのだ。
がんばる時はがんばる。
楽しむときは誰に遠慮することなく楽しむ。
助けてもらったらありがとう!
それでいいんじゃないかなぁ~と思うのでした。

自分を救えてないのに他人を救うことはできない。
他人を救うことで自分が救われる人はそれもまた良し。
他人と自分の区別を超えた人は救うという意識なく、
そのときいるべき場所にいて、するべきことをしている…
きっとそうなんだと思うんよなぁ~

喉元過ぎれば熱さを忘れるだからこそ、
生きていられる人生もあるかも、
と、ツラツラうだうだ思う午後です。

マリアでした






今朝、風が変わってた?! (^.^)

2018-08-06 16:23:31 | スピリチュアル
こんにちは
千手マリアです

けさ窓を開けたら、
(あれっ 風が変わった
と思いました。

世界が揺らいで見えるほど、
恐ろしく暑いのはそのままだけど、
きのうまで100%夏だったところに、
きょうは1%秋が混じった感じがする…。
と思いながら外を見ていたら、
なんと、アキアカネ発見

少し赤色が薄いけど、間違いなく赤トンボでした。

高原とか行くと8月でも飛んでる気がするけど、
うちの辺ではやはり夏の終わり、もしくは秋に飛んでるイメージがあります。

1匹だけのそのトンボ、
羽化したばかりだったのでしょうか、
向かい風を受けながらサーフィンを楽しむかのように、
しばらくわたしの眼の先を飛んでいました。

ヤゴからトンボになれた喜びみたいなものが、
伝わって来るようでした。

しかしやはり殺人的暑さは継続中
もういいかげん勘弁してほしい。
と根性なしのわたしは思うのです。

そんな中、これでもし震災になったら、電気止まるんだよ(←と突然思う)
クーラーも冷蔵庫もない中での気温39℃停電になれば水道も止まります。
被災地が大規模だったら、自衛隊の給水車だって来ないよ、きっと。
車の数足りるわけないもん。
だいたい東名、名神などの高速道路、東海道線などの線路寸断される中、
どうやって物資や救助来るんです?!

都市化が進み水道になった
これが一番のネックだと思います。
昔は井戸だったし川の水だって飲むことができた。
今は生活排水や工場排水でそのまま飲むには危険。

実は自宅を建てるとき、井戸を作ろうと思ったんです。
木曽川に近いし、水脈が浅い地域と聞いていたので…。
だけど工務店さんに止められました。
この辺の井戸水は使えないと。

なぜだか分かります?
一見畑や林が広がるのどかな風景、
でもその実態は、ガンガンに除草剤や農薬がまかれている土地ばかりなのです。
その薬剤は地中にしみて地下水を汚染していく…

都市の公園、整備されてますね。
芝生がきれい、蚊も少ない。
それはしょっちゅう除草剤や殺虫剤をまいているからです。(←と私は思っています)

春、桜並木きれいですね、でもあれどんだけ殺虫剤まいているか知っていますか?
撒かないとどうなるか知っていますか?

わたしは実家の庭に何本もソメイヨシノがあったので、
桜の木につく毛虫の凄さを身に染みて知っています。
わたしの幼いころ毎年花の散る頃になると母が、
直径10㎝ほどの黒いボール状になった毛虫の塊を、
物干し竿の先に灯油を沁み込ませた布に火をつけ、根気よく焼いていました。
それをやらないと、奴らは樹を丸坊主にするくらいの勢いで葉っぱを食べつくしてしまうわけで、
その凄まじさ、部屋の中にいてもパリパリとかじる音が聞こえてくるほどでした。
そんな光景、現代では見ないですよね。

土も水も恒常的に汚染されている

うちの辺りは、役所が空き地の草を刈れと執拗に回覧してくるし、
草刈りは広ければ広いほど大変な上、草木を燃やすな!ともいわれるので、
ならば始めから生えて来ないように除草剤まくのがフツウになっています。
もしくは土地を常にトラクターで掘り返す
なので強風時にはよく、そこここで視界が霞むほどの砂嵐状態になっています。
もともと細かい砂地なので、サッシを閉めていても家の中に入り込むほど飛んできます。

家庭菜園以外で無農薬農法してる人なんてひと握りでしょうし。

だから近くに川があっても、井戸があっても、
給水車を待つしかなくなるんです。
近くに工場もたくさんあるしね。

もし上水道がなかったら、水を汚すことは極力やめる社会になってたと思うのですが…。
だって命に直結してきますからね。
でもわたしたち人間は、戦後自分たちの分は水道のきれいな水を確保して、
他の生き物たちには危険な水を押し付けてきたわけです。

ほとんど悪びれることすらなく。

でもいまここで、こんなことをボヤイテいても何にもならないです。
そんな中で自分ができることは何か。
できる備えは何なのか。
各自が真面目に考えて、実際にできることから行動していくことが大切なのだと思います。

いま現在も、大雨の被害などで電気のない生活をされている方々がたくさんおられます。
ほんとうにご苦労されていることとお察しいたします。
これらは誰にとっても人ごとではありません。
みんなが協力して、当たり前の日常を暮らすことができる社会を、
本気で創り出す時代が来ていると感じます。


悪いこと?を悪い事ととらえず…いいことにすり替えもせず

2018-08-02 15:50:40 | スピリチュアル
みなさんこんにちは。
千手マリアです

接近を過ぎても、火星やっぱりいつもより存在感ありますね~☆
はっきりも感じますし…。

31日は星は見損ねましたが、朝からお皿が割れました。
いつものように食器棚から取ろうとしただけなのに、
ざざざんと数枚崩れ落ちてきて床にバッシャーン
少しでも早く食事を出さねばっ!のまっ最中にトホホの出来事でした。

そして先ほど、庭で割れてたガラス瓶をかたずけていたところ、
人差し指の付け根を切ってしまいました。
気をつけて触っていたつもりだったので、
タっ!! え?なんで?!」「切れてるぅ~

火星ってとか破壊とか好きなんでしょうか?

、それはさておき、
大事なことは、起きた物事に意味づけをしないことかもしれません。

理由や原因といったもの、
そうかもしれないしそうでないかもしれない
でもそこはそれほど重要ではない。
もう起っちゃったんだし。

物事は嫌なことなら尚さら、
ホ・オポノポノ的に流していくのが良いのでは。
(↑もともと割れたビンを見つけた時点でクリーニングしておけば、
指切らなくて済んだということも…。)

『良い悪いの判断を繰り返しているうちは、
右に左に行ったり来たりを繰り返しているだけなので、
結局どこにも行けない。
事象や感情にを採られ、ウロウロしているだけなので、
進むべき道も見えてこず、
始まることなく、
ただ時間ばかり食いつぶして、
ホントウにこの地上や肉体を体験することなく、
人生を終える…。』

ということに成りかねないらしいですよ。 
ま、それはそれでいいかもですけどね