♫まりあ☆の、ちょっぴりスピリチャル♬

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♪ りゅ~じん・さまのゆう~とおり ♪?

2016-07-29 17:00:54 | 日記
〈♪どちどちどちらにしようかな?天の神様の言うとおり~~~♪〉

は、子供のころよく唱えた言葉だけど
それとはまるで関係なく、最近龍神さまからの、お祈り要請が続いている。

6月はインカルシペの祈りと平行して、茨城県の【霞ケ浦の龍神さま】へのお祈りをしていた。

ある朝突然現れたその緑色の龍神さまは、ともかくとても、どよ~んとしていて、
大層お疲れのご様子だった。

見なかったことにしようと思ったのだけれど、全然消えてくれないのであきらめて話しかけると、
《ともかく綺麗な水が欲しい。
綺麗な水を毎日供えて、霞ケ浦の水が浄化されるよう祈ってほしい》
ということだった。

それで依頼された日数お祈りさせていただくと、最後の日には、
すっかり元気になられ、勢いよく飛び回っておられるお姿を見せて下さった。
これで、この地のためのお働きが可能になられたのだそうだ。

やれやれ良かったと思っていたら、翌日にはどうしてだか、【八郎潟の龍神さま(白竜さん)】が現れ

そして北海道から帰ると、今度は【八戸の龍神さま】が来られて、
やはりまたまた、お祈りを希望された。

八戸の龍神さまは、薄青色のお体に長く白い三角の、尖った鋭い爪が印象的。
でもやっぱり疲れている。

八戸なんて私、何の縁もゆかりもないのになぁ、どうしてうちに来られたのかなぁ?
と不思議がっていると、
「札幌で千手音のセッションを受けられた中のお一人が、八戸に縁のある方だったよ」
と、友人に教えられた。

私もそうと聞いていたらしいが、全く忘れていたのだった。


それじゃあと、まず、(八戸ってどこ?)と思って地図で確認すると、
市内に【馬淵川】という大きな川あり。

(ふーむ、ではでは、こちらの龍神さまなのかなぁ?!)と思っていたところ、
馬淵さんという新規の方からのセッションの依頼が入ってきたため、
謹んで、お祈りさせていただくことにした。


この龍神さまはお腹に、大きく裂けた傷があって、
それを癒すのに火が必要だということだったので、
なんで火で治るのかさっぱりわからないけど、
ともかく言われたとおり、10日間、ロウソクの火を〈聖なる火〉として奉げさせてもらった。

最終日には、傷も治られた元気なお姿を見せて下さり、

(よかったよかった、これで終わりね

と思ったのもつかの間、今度はその翌日、【田沢湖の龍神】と名乗る黒い龍神さまが出現!…。


この方は、龍神だけど馬のたてがみのような毛が生えていて、足にも同じく長い毛が生えていて、
【麒麟?!】にもちょっと似たような…お姿。

ともかく、上から目線の感じで、

《人間が供え物をして頭を下げて来るなら働いてやろう。
 そうでなければ、自分からは人間を護ったりはせぬ!!》

っとおっしゃられた…。

(こわ!)と思いながら、早々に田沢湖をネット検索してみると、
秋田にある、辰子姫と八郎太郎というご夫婦の龍神の湖らしいことがわかった。

(じゃ、この黒い龍神さまは八郎太郎さん??

情報によると、何でもかつて人間が人間の都合で、
玉川温泉の強酸性の水を引き込んで魚の住めない毒の湖にしてしまったとかで、
今は水を中性に戻すための取り組みをしているところらしい。

(そんで、怒ってるわけ??)

お供え物はリンゴ、とのことだったので、
(この時期のリンゴは高いのよ~)と思いながらも、
仕方ないので、とりあえずスーパーで1個買い、
あとは毎日100%生絞りのリンゴジュースで現在のところ我慢していただいている…。


それにしても、なぜこんなに東北続きなのかしらん…。

それも私の行ったことのない場所ばかり…。

そして謎は謎のまま、お祈りは続いていく…。


まあなんかのお役に立ってるのなら、それはそれでいいんですけどね

でもこれ、龍神界での口コミだったら、ちょっとこわいな~
なんかこのまま、ずっと続きそうで…










人生はいいもの(^^)

2016-07-23 19:26:38 | 日記


『人生はいいもの。神は絶対なる愛。』

ここから始めるって、実は大事なことなんだよね。

このスタンスを、まず持って生き始めると、色んな物事が、
物事の見え方が変わってきて、
現実もそれに見合って変化してくる。

そういうものらしい。

私は我が先祖から、
チョー悲観的な性格を受け継ぎ、
それに加えて今世で重い体験を多々しているので、
より苦しい現実を生きてきてしまってたという過去があったけど、

今でも、まだその名残はあるけど、

名残りに引っ張られない自分でありたいと現在は思っている。

神という名の、絶対なる愛に支えられていると信じ、
または信じてみようと思うことで、
心や体の緊張がほぐれる。
そうすると、実際に高次元から救いの手が差し伸べられたとき、
それを受け取ることができるのだ。

それが本当かどうか悩むことより、まずそれを実践することの方が大切だと思う。

信じても何も損はしないが、信じなければ、いいものを受け取り損ねるかもしれないのだからねっ!



ポケモンGO、危なくね?!

2016-07-22 13:50:54 | 日記
ポケモンGO、今日から日本でもアプリ配信らしいが正直、心配。

そう思ってる人も多いんじゃないかと思うんだけどなぁ…。

歩きスマホそのもののゲームだから、歩いてやってる人は車にはねられたり転んだり、
車に乗ってやれば、わき見運転で歩道に突っ込んだり…。

色々あってもおかしくないと思うんだよなぁ…。

大人はまだ、節度をわきまえたりできても、
子供なんて夢中になったら、自制効かないと思うし。

なんで、ポケモンランドみたいな名前で、遊園地みたいな専用の場所を作ってくれなかったのかな?
そしたら、安全に楽しめるよね??

もちろん、アプリで配信して、あとは自己責任でやってね、ってした方が、
全世界に広まるし、単純にぼろ儲けできることはわかる。

でも、それでいいんだろうか?
それでいいのか、任天堂。

誰も自分の子供が、まさかそんなことのせいで、死ぬとは思っていない。
誰も自分が、まさかそんなことのせいで、人を死なせることになるとは思っていない。

自分の身に起きない限り、それはどこか遠くの世界で起こっている絵空事でしかないのが、
多くの人の実感だよね。

でも、実際はいつそれが、現実の自分の身に起こっても不思議ではないのだ。
そして、そうなってから初めて、なんで私だけこんな目に…と嘆く。

人の命に代わりはない。

だから私、この先、ポケモンGOによって、
誰かが、犠牲になるのではないかと思うと、とても心配。


私はこんなことで、一人の子供も死なせたくないし、
今なお、誰かが犠牲になってはじめて改善される世の中の仕組みに、
心底がっかりもしている。


また加えて、ポケモンGOがこの世界に生まれてしまったことの大きさも考えたりする。

それは、現実世界とスマホの中の仮想世界の境界が、よりアヤフヤになるということ。

脳は現実と夢の区別ができないというからね…。

バーチャルの世界がより身近になることで、
現実逃避がより進み、スマホの世界を現実としてしまう人も増えてくるかもしれないよ。

なんせ普段見慣れた家の前に、ポケモンが、ピョンピョンするようになるんだからね。

より自己主義が深まり、自分以外の存在は架空の存在と思い込む傾向も出てくるかも…。

実際のリアルタイム、リアル風景と、仮想の物体がコラボすることで、
現実が混乱をきたし、まさに脳が混乱するのだ。

そしてこのポケモンGOを皮切りに、
これからこのタイプのゲームがさまざま世に出てくるんじゃないかと思うと、

(ほんとに日本!ほんとに世界!、大丈夫?!)

と思ってしまう。

だってこの先この手法の、もっと恐ろしいものや、残虐なものも出てくる可能性だってあるんじゃない?!
そんなの出たら、実際に人を殺してみたいという欲求をあおることにもなり兼ねないよ?…。


もちろんポケモンは可愛い!!し、ポケモンゲームは楽しいと思う。
夢中になる人が多いのも理解できる。

要は使う側、そのツールを与えられた側の意識レベルの問題なのだ。

この3次元のものは、すべて表と裏、光と陰で構成されている。

使う者によって毒にも薬にもなるということ。

現在の日本人の意識レベルは果たしてどうなのか。
より良き善のために、ツールを使いこなせるほどに進化しているのだろうか。

この地球では、古代より、人の文明はこれまでに4度崩壊したとも聞く。

一番最近のが、ノアの箱舟や、アトランティス沈没の辺りだと思う。

このようにして、人間は宇宙から与えられた課題をクリアできずに滅亡へと歩を進めてしまうのか…、×××

 ※   ※   ※

全く私の考えすぎでした~☆で終わるように、なってほしいと願ってるんだけど

ちょっと今日の私、ナーバスになり過ぎだったかな??















火の鳥、出現?!

2016-07-20 15:42:31 | 日記
札幌の伏見稲荷神社参拝の翌日、朝4時ごろふと目覚めてカーテンを開けると、
空に大きな火の鳥が?!!

おお~~~

つって言うか、ただの朝焼けの雲なんだけど、

「すっごいなぁ~

「大っきいなぁ~

と写真にとって暫し眺めた後、そそくさと布団に潜り込み二度寝しましたとさ。

ははは

札幌へ行ってきました♪

2016-07-19 16:51:45 | 日記
今年の2月に札幌の伏見稲荷神社に参拝した折、
131日間のご神事(祈り)を承り、
それ以来ずっと、札幌在住の友人と私の2人で続けてきました。

私は自宅から毎朝祈るだけでしたが、友人は雪の日も風の日も、
欠かさず神社に出向き参拝してくれ、
お陰様で、満了の日を無事迎えることができました。

(それは、もともとのこの山の神、インカルシペを讃える〔神ごと〕でした。)

満了の翌日、私も再び直接参拝することができ、
清々しい気持ちで帰る道すがら、その山の上に彩雲が現れました!

神様がお喜び下さった印しに思われて、とても嬉しかったです!