昨日、書き溜めておいたブログの記事が、
何かの拍子で消えてもうた・・・(涙)
ボルテージが下がったので、
ちょっと省略しちゃいます。
前日から喉の痛みに耐えていた私。
釣り当日は、声が出ない状況。
船を操縦しているツバッチョもまた風邪のようだ。
お互いに体調が万全でないため、
「朝マズメが勝負だね!」
と意気投合。
活き餌のイワシが無いということなので、
まずは餌となるアジ、イワシをサビキで狙います。
魚探をチェックしてもらうと、
「10Mラインに小さな群れがいるね」というではないですか。
この日の小アジ用サビキタックルは、
ヒメマスで使用する2.4Mのワカサギロッドに棚ハンターという
組み合わせ。
手返し良くサビキを打ち込む。
数投後、カゴにコマセを入れ打ち込むと、
カゴが水面直下を『スーーーーーー』と流れた。
えっ!?と思った瞬間。
ワカサギロッドがこれでもか!
っていうくらい唸りをあげる。
でも俺は慌てない。
このタックルで、
本栖湖のニジマスと戦っていたからだ。
でもここは海、
やはり魚のトルクが別物だ。
慎重に引き寄せたのは、
ソウダガツオ。
ここからはルアーにチェンジ。
一通り楽しませていただいた。
ソウダ確変も終わった頃に、
アジがポツポツ釣れました。
釣れたアジをエサにヒラメ&マゴチを狙うと、
『ゴンッ』
という音と共に、タックルごと海に引きずりこまれてしまいました(涙)
こうなることを予測出来ない自分は
まだまだ未熟ですね。
体調も優れないので早めに納竿。
帰宅後はソウダガツオを使った料理です。
もちろんピチットシートはかかせません。

魚の余分な水分を吸収してくれ、
旨みを閉じ込めてくれるとっても優れ物!
今回は3枚におろしたソウダをピチットにくるんで、
余分な水分を取り除きます。
軽く日陰干しするのと同じ要領です。

しょうゆ、みりん、砂糖、塩、生姜、酒を適当にまぜ、
漬け汁をつくり、そこに半日漬け込みます。
ピチットで余分な水分を取り除いているので、
漬け汁が良く染込みます。
あとは片栗粉をまぶして揚げればできあがり!

ソウダガツオの竜田揚げ!
子供たちは鳥の唐揚げと同じようだと言って、
「美味しい!」って喜んでくれました♪
釣るのも楽しい料理も楽しい。
次回は月末に行く、
白浜です!
あ~楽しみだ。
何かの拍子で消えてもうた・・・(涙)
ボルテージが下がったので、
ちょっと省略しちゃいます。
前日から喉の痛みに耐えていた私。
釣り当日は、声が出ない状況。
船を操縦しているツバッチョもまた風邪のようだ。
お互いに体調が万全でないため、
「朝マズメが勝負だね!」
と意気投合。
活き餌のイワシが無いということなので、
まずは餌となるアジ、イワシをサビキで狙います。
魚探をチェックしてもらうと、
「10Mラインに小さな群れがいるね」というではないですか。
この日の小アジ用サビキタックルは、
ヒメマスで使用する2.4Mのワカサギロッドに棚ハンターという
組み合わせ。
手返し良くサビキを打ち込む。
数投後、カゴにコマセを入れ打ち込むと、
カゴが水面直下を『スーーーーーー』と流れた。
えっ!?と思った瞬間。
ワカサギロッドがこれでもか!
っていうくらい唸りをあげる。
でも俺は慌てない。
このタックルで、
本栖湖のニジマスと戦っていたからだ。
でもここは海、
やはり魚のトルクが別物だ。
慎重に引き寄せたのは、
ソウダガツオ。
ここからはルアーにチェンジ。
一通り楽しませていただいた。
ソウダ確変も終わった頃に、
アジがポツポツ釣れました。
釣れたアジをエサにヒラメ&マゴチを狙うと、
『ゴンッ』
という音と共に、タックルごと海に引きずりこまれてしまいました(涙)
こうなることを予測出来ない自分は
まだまだ未熟ですね。
体調も優れないので早めに納竿。
帰宅後はソウダガツオを使った料理です。
もちろんピチットシートはかかせません。

魚の余分な水分を吸収してくれ、
旨みを閉じ込めてくれるとっても優れ物!
今回は3枚におろしたソウダをピチットにくるんで、
余分な水分を取り除きます。
軽く日陰干しするのと同じ要領です。

しょうゆ、みりん、砂糖、塩、生姜、酒を適当にまぜ、
漬け汁をつくり、そこに半日漬け込みます。
ピチットで余分な水分を取り除いているので、
漬け汁が良く染込みます。
あとは片栗粉をまぶして揚げればできあがり!

ソウダガツオの竜田揚げ!
子供たちは鳥の唐揚げと同じようだと言って、
「美味しい!」って喜んでくれました♪
釣るのも楽しい料理も楽しい。
次回は月末に行く、
白浜です!
あ~楽しみだ。