祝辞

まあ、こういう役といえばそうなんですが、

明日の卒業式で祝辞を述べさせていただくことに。


あまり人前で話すことは得意ではありませんが、

娘も卒業ですし、思いのままを話したいと思います。

とはいっても、

原稿読みあげですけどね。


なにを話そうか？

こればかりを考えてしまうと、なかなか思いつきません。

なにを伝えようか？

こう考えると必然と言葉が出てきますね。

不思議なものです。


カッコいいことは言えませんし、

どれだけ伝わるかは解りませんが、

頑張ってみます。


自分の卒業式にどういう祝辞だったか忘れているし、

誰が話したのかさえ忘れています。

そんなモンですよね・・・（汗）


少なくても、

娘に忘れられなければ幸いかと。


これも一つの特権かな！？



※卒業式が終われば入学式！