昨日、愛娘から定期的なお腹の張りと、
いよいよ陣痛が来た。
と連絡があった。
正直言って、
自分たちの時と同じくらいドキドキしていた。
しかしながら、
僕がドキドキしたところで仕方ないのだから、
娘婿に全てを託し、黙々と仕事をしていた。
時折、
LINEで連絡が来ていたので、
まだ余裕があるんだと思い、
『これは夜中になるだろうな?』
と予測していた。
電話先で弱音を吐いたりするのだが
『大丈夫、君なら乗り越えられるよ』
こんな言葉しか掛けてあげられなかった。
こういう時、
男って無力だな~って凄く実感(汗)
そして、
深夜27:30過ぎに
母子とも無事に産まれたようだ。
その時、僕は寝室で眠りについていた。
不思議なことに、
夢の中でも元気な赤ちゃんが産まれて、
嬉しくて、嬉しくて、
涙流して喜んでいた。
ちょうどその時だったと思う。
(娘から送られてきた写真です)
元気な男の子。
「初めまして、僕があなたのお祖父さんです」と、
これから病院へ行って挨拶してきますw
そんな記念日となる朝でした。
いよいよ陣痛が来た。
と連絡があった。
正直言って、
自分たちの時と同じくらいドキドキしていた。
しかしながら、
僕がドキドキしたところで仕方ないのだから、
娘婿に全てを託し、黙々と仕事をしていた。
時折、
LINEで連絡が来ていたので、
まだ余裕があるんだと思い、
『これは夜中になるだろうな?』
と予測していた。
電話先で弱音を吐いたりするのだが
『大丈夫、君なら乗り越えられるよ』
こんな言葉しか掛けてあげられなかった。
こういう時、
男って無力だな~って凄く実感(汗)
そして、
深夜27:30過ぎに
母子とも無事に産まれたようだ。
その時、僕は寝室で眠りについていた。
不思議なことに、
夢の中でも元気な赤ちゃんが産まれて、
嬉しくて、嬉しくて、
涙流して喜んでいた。
ちょうどその時だったと思う。
(娘から送られてきた写真です)
元気な男の子。
「初めまして、僕があなたのお祖父さんです」と、
これから病院へ行って挨拶してきますw
そんな記念日となる朝でした。