塗装を終わらせた構造物を接着しました。

主砲と内火艇はスミ入れやトップコートを終わらせてから最後に接着します。

前部マストの22号電探(ラッパみたいな形状のもの)はピットロードのNEシリーズを使いました。
キット付属のものは造形を大雑把に省略した影響なのか実物とは形が違うようなので。
救命浮標はファイブスターのリンク無し救命浮標です。
赤い線が少々細かったかもしれません・・・

後部マストの13号電探(左右にいくつも棒が伸びているのもの)はこれまたNEシリーズです。
付属の13号電探は他の部分のディテールと比較して大雑把すぎる印象だったので交換しました。
連装機銃はナノドレッドです。
一部だけナノドレッドをポン付けというのは
作品全体のバランスを考えるとあまりよろしくないと言われています。
だからといって「あれも直してこれも直して~」とやり出すとキリが無いですし
達人を目指しているわけでもない一般人の趣味作品なので機銃だけポン付けです。
それに、本キットであれば作り手が交換したいパーツだけをナノドレッドに交換しても
十分耐え得るのではないかと考えます。

主砲と内火艇はスミ入れやトップコートを終わらせてから最後に接着します。

前部マストの22号電探(ラッパみたいな形状のもの)はピットロードのNEシリーズを使いました。
キット付属のものは造形を大雑把に省略した影響なのか実物とは形が違うようなので。
救命浮標はファイブスターのリンク無し救命浮標です。
赤い線が少々細かったかもしれません・・・

後部マストの13号電探(左右にいくつも棒が伸びているのもの)はこれまたNEシリーズです。
付属の13号電探は他の部分のディテールと比較して大雑把すぎる印象だったので交換しました。
連装機銃はナノドレッドです。
一部だけナノドレッドをポン付けというのは
作品全体のバランスを考えるとあまりよろしくないと言われています。
だからといって「あれも直してこれも直して~」とやり出すとキリが無いですし
達人を目指しているわけでもない一般人の趣味作品なので機銃だけポン付けです。
それに、本キットであれば作り手が交換したいパーツだけをナノドレッドに交換しても
十分耐え得るのではないかと考えます。