今回は本業のガンプラ。
痛車を作る合間にコツコツ進めていたガンダムサバーニャ最終決戦仕様ですが、ようやく全パーツの表面処理が終わりました。
サバーニャのウリであるGNホルスタービット×14の合わせ目消しは拷問かと思いましたよ・・・
2個のビットが合体して1つのパーツになっているものがほとんどであり、入り組んだ部分の合わせ目消しがやりにくいのなんの。
肩の追加のビットは上の画像のように背中から伸びたアームで接続しています。
アームはプラ板で自作。
アーム天面にはサバーニャ本体のパーツを参考に、プラストライプで台形のディテールを追加。
ちゃんと可動しますので、劇場版で一瞬だけ出てくる正面を防御する状態も再現できます。
接続は全て真鍮線で。
単純な軸可動であればこれで十分です。
受けとなる背中のパーツにも真鍮線を通すことになるのですが、ここはプラの厚みだけではアームを保持できないので、内側にプラ板の積層を接着し内部まで真鍮線を通すことで保持力を上げています。
他に、GNライフルビットⅡに付くクリアーパーツの刃はビシッとシャープ化。
400番から順に2000番まで磨いて、MGパールで塗装。
パールを吹くことで良い感じの半透明具合になりました。
痛車を作る合間にコツコツ進めていたガンダムサバーニャ最終決戦仕様ですが、ようやく全パーツの表面処理が終わりました。
サバーニャのウリであるGNホルスタービット×14の合わせ目消しは拷問かと思いましたよ・・・
2個のビットが合体して1つのパーツになっているものがほとんどであり、入り組んだ部分の合わせ目消しがやりにくいのなんの。
肩の追加のビットは上の画像のように背中から伸びたアームで接続しています。
アームはプラ板で自作。
アーム天面にはサバーニャ本体のパーツを参考に、プラストライプで台形のディテールを追加。
ちゃんと可動しますので、劇場版で一瞬だけ出てくる正面を防御する状態も再現できます。
接続は全て真鍮線で。
単純な軸可動であればこれで十分です。
受けとなる背中のパーツにも真鍮線を通すことになるのですが、ここはプラの厚みだけではアームを保持できないので、内側にプラ板の積層を接着し内部まで真鍮線を通すことで保持力を上げています。
他に、GNライフルビットⅡに付くクリアーパーツの刃はビシッとシャープ化。
400番から順に2000番まで磨いて、MGパールで塗装。
パールを吹くことで良い感じの半透明具合になりました。