ウマ娘痛車の予約が開始されたので予約しました。
作るかどうかは分かりませんが久々の新作なので楽しみです。
今回もまた昔作った痛車プラモの話。
けいおん!痛トラック以外の痛車も今どうなっているのか確認しようと思い久々に引っ張り出しました。
2009年6月完成のろど☆すたです。
デカールの余白が黄ばんでいます。「6-3」が分かりやすいです。
抱き枕やクッションに貼ったMDプリンタでの自作デカール(WAVEのNEWクリアデカール)も黄ばんでいます。
完成当時は綺麗だったはずですが15年も経てばこうなるのですね。
でも意外なことに、ほぼ同時期に作ったけいおん!痛トラックほど光沢は失われておらず
別にこのままでも問題ないんじゃないかと思えるぐらいです。
けいおん!痛トラックと同じアオシマ製のキットであり
使った塗料も同じはずなのですがどこで違いが出たのでしょうか。
作った本人でも謎です。
昔はよく買っていたアオシマの痛車プラモ。
すっかり新製品が発売されなくなりましたが
今になって突然復活し2024年11月に第1弾としてウマ娘の痛車が発売されるとの情報が。
ウマ娘はよく知らないのですが人気ですからね、いいチョイスなのではないでしょうか。
私も記念に買っておこうかなと思います。
懐かしくなって15年前の2009年に塗装して完成させた「けいおん!」の痛トラックを引っ張り出して撮影しました。
女の子のデカールは複数付属しており、あずにゃん推しなのであずにゃんが目立つイラストを選んだ覚えがあります。
当時なりに頑張って作りはしましたが時間の経過には抗えないのかデカールが黄ばんでいます。
研ぎ出しもしっかり行いテカテカに仕上げたはずなのですがデカールの段差が復活してきています。
デカールに覆われていない部分は比較的テカテカしていますがデカールの上は光沢が落ちたりもしています。
クリアーの乾燥には時間をかけて焦らずに作りはしたのですが
それでも残っていた溶剤が15年かけて飛んでいったのでしょうか。詳しい仕組みは不明ですが。
ちなみにスーパークリアーIIIを使用しました。
経年変化は残念ではありますがこれはこれで当時きちんと完成させたことの証だと前向きに捉えておきましょう。
シャニアニ セカンドシーズン先行上映 第1章。
上映時間に合わせられたので2週目でも観てきました。
思い出フォトセッションで撮影。
2週目のフォトセッションには恋鐘がいた!よかった。
複数回観ると、第1話で真乃と出会ったときのあさひは
第2話でオーディションでのいざこざを経た後なのだと明確に分かります。
あさひが何を思って真乃と話していたのか、背景を知った状態だとまた新しい楽しみ方が出来るのがいいですね。
2週目特典のプロフィール帳は透でした。
ノクチル率高い。
実は1週目も2回観に行っていたのですが特典はまたも小糸であり1回目と合わせて小糸が2枚になりました。
小糸もいいんだけどどうせなら他の子も欲しいぞ。
私が行ってる映画館はノクチルしか配ってないのではないだろうか?
「アイドルマスターシャイニーカラーズ セカンドシーズン」の先行上映第1章を観てきました。
主な内容はストレイライトの結成からデビュー、ハロウィンイベントでのシャッフルユニットによるライブ。
そこに同時進行で真乃の新たな悩みもあり。
第2話はストレイライトのお当番回になっていて
283プロ全体でなく個別のユニットがフォーカスされる話は久々でどこか懐かしい雰囲気を感じました。
第3話からはストレイライトの3人も他のユニットと交流するようになり
事務所の会議室にちゃんとストレイライトの席が増えていて暖かく迎え入れられているのがいいな~と。
思い出フォトセッションで撮ってきました。
冬優子のことはシャニソンやenza版で事前にある程度は知っていましたが優しく穏やかな空気感のシャニアニで
「アイドルってのは計算して作り上げるものなのよ」みたいなことを言い放つのは強烈でした。
相手にズバっと切り込むような物言いをするあさひと意見がぶつかり合うのも
他のユニットではなかなか見られないであろう光景です。
「Wandering Dream Chaser」でインナーカラーや衣装が光るのめっちゃカッコ良かった。
愛依役の北原沙弥香さんは昔見ていた「きらりん☆レボリューション」でもアイドルの子を演じておられて、
年月が経った今に再びアイドルアニメで声を聴けるのが嬉しいです。
ちょこ先輩は冬優子の猫被りに気付くこともなくその可愛さにやられてるのが可笑しかった。
そんなちょこ先輩もずっとチョコアイドルでいいのか?という考えを持っていて
2期ではそういった個人個人の心もより見えてくるのかなと思ったり。
第4話を丸々使ったハロウィンイベントのライブは1期終盤の1stライブのように
自分もその会場にいるかのような没入感があってこれはやはり映画館ならではだなと改めて思わされました。
作中世界でのアルバム発売や全国ツアーといったサプライズの発表内容も
まるで現実のものであるかのように錯覚しそうになりました。
フォトセッションは4枚中3枚に冬優子が映っていて凄いプッシュだなと思う反面、推しである恋鐘がいません…
恋鐘は写真集の発売記念イベント(多分?)や事務所での集まりですぐ椅子に座っていられなくなり
勢い余って立ち上がって話を始めるのが1期から変わらず彼女らしくて見ていて楽しいです。
入場特典のプロフィール帳は小糸でした。
でもノクチルの本格登場は第2章以降らしく第1章ではチラっとしか映りませんでした。
第2章も観に行きます。