30MSのカラーB用水着ボディを製作しました。
「オプションボディパーツ タイプS06 [カラーB] 」と「オプションボディパーツ アームパーツ&レッグパーツ [カラーB] 」の組み合わせです。
頭部は完成済みのティアーシャとリグレット(ミキシング娘)のものです。
水着のみ塗装して肌はメラミンスポンジによるつや消し仕上げです。
元々は黒い成形色の水着をよりこの2人に似合いそうな色へ変更しました。
ティアーシャはメタリックレッド。
活発なお嬢であるティアーシャに合わせて華やかに。
元々のボディやアーマー類にも赤が使われていますしティアーシャらしい水着姿にできました。
リグレットはパールホワイト。
シンプルながらも清廉で美しい雰囲気を狙いました。
肌や髪も含めて全体的に白っぽく薄い色合いの中、赤紫の瞳が引き立って見えるのが気に入っています。
ラノベ原作の某アニメの水着回でヒロインが着ていた水着の色を参考にしています。というかそのままです。
ここでリグレットの頭部をティアーシャの赤水着に挿げ替え。
リグレットはディープレッドがイメージカラーなので今回作った赤水着も似合うかなと思いましたが派手なのはどうもしっくりきませんでした。
これはこれで可愛いのですがティアーシャの方が合っている気がします。
リグレット用の水着はパールホワイトに加えてパールパープルも試しに作りました。
紫の魅惑的な雰囲気も良さげで、その時々の気分でパールホワイトからこちらに交換しても楽しそうです。
ハセガワの1/24 ザウバー メルセデス C9 “クレア フロスト” w/フィギュア を購入しました。
久々に痛車のプラモを買いました。
たまごガールズは詳しく知らないのでこれまでのシリーズを購入したことはなかったのですが
こちらの痛車は完成見本が公開されたときに興味を持ちました。
上面に女の子のデカールがデカデカと貼られているのが良いですね。
貼れるものなら貼ってみろと言わんばかりでこういうのを見せられると挑戦したくなります(作るとは言ってない
あと単純に女の子が結構好み。
デカールは貼り付けるパーツに穴があるところは最初から切り取られていて親切です。
とはいえそれがパーツの形状ときちんと合うかどうかは貼ってみないと分からないのが怖いところですが。
さらにこのキットには3Dプリントのフィギュアが付属します。
十数年前の痛車プラモ全盛期には想像もしなかった付属品です。
時代の変化を感じますね。
先にも書いた通りこのキットは完成見本が公開されたのを機に興味を持ったものの
その時点で既にネット通販はどこもかしこも売り切れで困りました。
以前ハセガワのあるマクロス系新製品を油断して買い逃し再販まで待つことになり、
今回の痛車までそうはなりたくなかったです。
なので発売日の店頭販売に賭けてどうにか無事に購入できました。