ハイ、ターッチ！いぇい！

1/48 ミラージュ2000“アイドルマスター高槻やよい”完成しました！
キットを購入したのは9月の始めだったので、ほぼ1ヶ月で完成となりました。









このミラージュ2000のキットは、胴体下面は凹モールドなのにそれ以外は凸モールドという謎の仕様なのですが、パーツ構成が簡単なのでホイホイと組み立てることができました。
凸と凹が混在するモールドは無視。
全ての凸モールドを正確に彫り直すなんて私にはできませんw

そのため今回のやよい機のオレンジの箇所にはスミ入れをしていません。
モールドを強調しようとしまいと結局は大量のデカールで機体を埋め尽くすことになるので、そんなに問題は無いと思います。



HUDには透明ホログラムフィニッシュを貼っています。
透明ホログラムフィニッシュは未だに一般販売されませんね・・・静岡ホビーショーで買っておいてよかった。




私のアイマス機では2機目の1/48ですが、手頃なサイズ且つ作り易いキットだったので、ゲームでやよいをプロデュースするときのような気分で終始楽しく作ることができました。

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さ～て、プラモも出来たことだし、PSPの「けいおん！放課後ライブ！！」で遊ぶぜ～！！

大好きをありがとう

「けいおん！」が映画化！！

ｷﾀ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ノ━━━ !!!
映画化のことを知る前は、2期の放送が終わってあずにゃんに会えなくなったら俺死ぬんじゃね？と思っていましたが、どうやらまだ死ねないようですw
俺には生きる意味があった・・・！！


でまあ、4月からずっと見ていた「けいおん！！」が、最終回後の番外編も含めて終わってしまいました。

最後の放送となった番外編では、唯ちゃん達4人が卒業しても軽音部は無くならず、あずにゃんを中心にこれからも続いていくことを確信させられました。
さわちゃんがかつての仲間に廃部にならないと言い切ったのですから絶対に大丈夫でしょう。
あずにゃんと憂と純がきちんと軽音部を守っていくんだと思える、前向きな締めでした。
頑張れあずにゃん！！！

昨年の1期から思い返すと、物語の中で唯ちゃん達が全力全開で普通の高校生活を楽しむ姿にいつも癒されてきました。
性格に裏表の無い無邪気な女の子5人のストーリーというのは本当に安心して見ることができました。
(でもムギちゃんは少し黒い部分もあったかもw)
そんな彼女達の小さな積み重ねの中での成長が時折見られるシナリオも素晴らしかったです。
作中で演奏される曲も印象的なものが多く、CDも結構買いました。
さらに、7体も同じキャラのフィギュアを買ったのはあずにゃんが初めてですw
痛トラックなんてものも作りましたし、アニメ以外の部分でも色々な思い出がありますね。

アニメが終わった今では、「けいおん！」と「けいおん！！」を見てきて良かったなと心から思います。
女の子達の輝きに満ちた、何もかもが素敵な作品でした。

唯ちゃん！　澪ちゃん！　りっちゃん！　ムギちゃん！

そしてあずにゃん！！

今までありがとう！！お疲れ様でした！！！

次は映画館で会えるのを楽しみにしています！

・・・あ、いや、明日30日にPSPのゲームが出るんだったw

SYD

今期のお気に入りアニメの一つ「生徒会役員共」の放送が終わりました。
生徒会役員の4人を中心とした下ネタ満載のギャグアニメで、紳士である私としてはこういうアニメが大好きです。

放送前は最近よくある学園日常モノなのかと思っていましたが、第1話でシノが「締りの悪い女とは思われたくないからな！」と言い出したあたりからこのアニメは何かおかしいぞと思い始め、気が付いたらシノやアリアが繰り出す下ネタや放送禁止用語にどっぷりハマっていました。
日笠陽子さんと佐藤聡美さんの開き直ったような演技もポイントで、澪ちゃんとりっちゃんが下ネタを連発してると思うとそれだけでゾクゾクしますw

しかしこのアニメは、ただ女の子に卑猥な言葉を言わせているだけではありません。
月に1回のペースでシノがちゃんと「今日は重い日だから」と公言するあたりは芸が細かい。
シノだって健康な女子なのですから月に1回はあの日が来て当然です。
凄くどうでもいい所への気配りに感動しました。

個人的に一番笑った場面は、第11話で生徒会室の掃除を行う際に、アリアがスリジャヤワルダナプラコッテX(洗剤の名前)の紹介をするときに出てきた電話番号の、
69-0721-※※※
です。
この番号の当て字をアリアが平然と読み上げた瞬間、腹筋崩壊しましたw

下ネタ以外では京都への修学旅行で出てきた京都駅中央口の再現度の高さがお見事でした。
最近のアニメはほんとに京都が好きだなw


3か月の放送でこれでもかというぐらいに笑わせて貰えた、良い意味で酷すぎるアニメでした。
生徒会役員共！乙！

今回の画像はどっちも微乳でツインテール

アニメイトで「けいおん！」のコミック第4巻を買ったらあずにゃんの掛け替えカバーを貰いました。
ふとももが眩しい！！！

原作コミックの最終回も良いなぁ・・・

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やよい機は、比較的貼り易いサイズのデカールが集まる機首からデカールを貼り始めました。
流石にアイマス機も5作目となると自分でも慣れてきたなぁという感触はありますが、油断せず慎重に作業を続けていきましょう。

公表するぞ？オレンジを

11月にMGダブルオークアンタ、12月にHGAWガンダムXディバイダーが発売！！！

まさかダブルオーライザーより先にクアンタが出るとはw
しかしいきなりMGということは、これはもう通常の1/100終了宣言なのでしょうか。
1/100はMGとは別の方向でまだまだ進化の余地があると思うんですけどねぇ。

ディバイダーは最近のホビー事業部にしては嬉しい金型流用です。
ディバイダー用のパーツだけ作って以前製作したガンダムXに取り付ける予定。

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やよい機のオレンジを塗装しました。
オレンジはみるきぃぱすてるのルビーオレンジとハニーオレンジ、色の源のイエローとマゼンタで適当に調色。

さらにオレンジの上からはFGパールのオパールオレンジをスーパークリアーⅢで溶いたものを塗装。
これまで私が作ってきたアイマス機(雪歩機以外)にはウェーブのマイクロパールパウダーを使ってきたのですが、ウェーブのものにはオレンジのパールが存在しません。
なので今回のやよい機ではオレンジ色が存在するFGパールを用いていつものパール仕上げにしてみたのですが、どうもウェーブのものより効果が薄いような・・・
パールの粉は結構な量を使っているんですけどねぇ。
とりあえず今回はこのままいっちゃいます。

そしてオレンジの次はホワイトのラインを塗装。
順番が前後しますが、やよいのイラストを貼る部分は最初にホワイトを塗装し、オレンジの塗装時にはマスキングしておきました。

全体の作業をまとめると、
やよいのイラスト部分のホワイト→オレンジ→オパールオレンジ→ホワイトのライン
となります。
ホワイトを2回塗ることになりますがマスキングの効率を考えると私としてはこれが最善です。