「愛」
愛は信じることから始まり
疑うことにより終わる
猜疑心はいつか嫉妬の火種となり
全身を焼き尽くす
疑いの芽が生えだした瞬間から事実を聴いても
それすらも疑ってしまう
まるでメビウスの輪のようにどこまでいっても終わりはない
そうなったら
もう二人の乗った愛という名の舟は
滝に
暗闇に落ちていくしかすべはない
信頼と言う一番大切な
羅針盤を無くしてしまったのだから
愛は信じることから始まり
疑うことにより終わる
猜疑心はいつか嫉妬の火種となり
全身を焼き尽くす
疑いの芽が生えだした瞬間から事実を聴いても
それすらも疑ってしまう
まるでメビウスの輪のようにどこまでいっても終わりはない
そうなったら
もう二人の乗った愛という名の舟は
滝に
暗闇に落ちていくしかすべはない
信頼と言う一番大切な
羅針盤を無くしてしまったのだから