「世界一周旅行」でNYから大西洋横断し、パリに着き、パリ市内を見て歩いたことは、過去に記述しているが、「ルーブル美術館」でのことであるが、
パリのルーブル美術館を見に行き、入り口から入館し広い階段を上に向かって登っていくと、そこには「モナリザの微笑」が飾ってあった。流石、「
「ルーブル美術館」、期待できるなと思いつつ、中は余りに広く分かりずらく近くにいた、若い女性のガイドさんに英語で質問したところ、最初は、
中々、返事が得られずこれは困ったなと思っていたところ、今までフランス語でしか答えて頂けなかった質問に、其のうちに英語で答えて頂けた。なん
だ英語が喋られるのではないか(ちなみに私は、大学の第二外国語はドイツ語を専攻したので、フランス語はまるでわからない)。そこでの経験で、フ
ランス人は英語は分かっても、自国語のフランス語で喋るようにしているということである。当然といえば当然であるが、2020年を迎え、日本人も外国
人に対して、ボランティアが少ないのが問題になっているようであるが、やはり最初は、日本語で話をし、日本語のレベルがわかったところで、外国人
の母国語がわかれば、それに答えるようにしていけば、余り、失礼な思いをさせないですむのではないかと思う次第である。
パリのルーブル美術館を見に行き、入り口から入館し広い階段を上に向かって登っていくと、そこには「モナリザの微笑」が飾ってあった。流石、「
「ルーブル美術館」、期待できるなと思いつつ、中は余りに広く分かりずらく近くにいた、若い女性のガイドさんに英語で質問したところ、最初は、
中々、返事が得られずこれは困ったなと思っていたところ、今までフランス語でしか答えて頂けなかった質問に、其のうちに英語で答えて頂けた。なん
だ英語が喋られるのではないか(ちなみに私は、大学の第二外国語はドイツ語を専攻したので、フランス語はまるでわからない)。そこでの経験で、フ
ランス人は英語は分かっても、自国語のフランス語で喋るようにしているということである。当然といえば当然であるが、2020年を迎え、日本人も外国
人に対して、ボランティアが少ないのが問題になっているようであるが、やはり最初は、日本語で話をし、日本語のレベルがわかったところで、外国人
の母国語がわかれば、それに答えるようにしていけば、余り、失礼な思いをさせないですむのではないかと思う次第である。