専門医で診てもらってから、約2週間。 薬のおかげか、QOLが改善されてきたような…。
同じ病気でもニャンコによって、薬の効きが違うのですが、β遮断薬があったような気がします。
服用し始めた薬 9月7日「肥大型心筋症」の疑いが濃厚とかかりつけ医で診断後 第1日目(9月10日)~ 第12日目(9月21日) Caチャネル阻害薬(1回1/2錠 朝・夕)、ACE阻害薬(1錠 朝)
第13日目(9月22日)~ 日本獣医循環器学会認定医の専門医に変更 β遮断薬(1回1/2錠 朝・夕)、ACE阻害薬(1/2錠 朝)、 ぺルサンチン(1/2錠 夕) |
薬を飲ませるのに、かなり抵抗されますが、ごまかしつつ、左手で口を開け、薬を持った右手を舌の奥に…。
あとは、口を閉めて、のどをやさしくなでてあげます。 猫の薬の飲ませ方は、こちら。
調子が悪い時は、見ていても辛いほどでしたが、今は走ったり、ジャンプしたりしています。
ただ、やはり呼吸数が荒いので、心配ですが…。
「あれは?!」 以前のようにチェックを入れようとしています(^^;
庭に出て、ツワブキのチェック!
庭のガードニャン
土下座寝
合う薬が見つかって良かったですね♪
走ったりする姿を見ると、カラーを付けていた時とは明らかに違うので、合っているのかな~と思います。
心エコーやレントゲン、血液検査をするので、その結果がよくなっていることを願うばかりです。