きっと、がっかりされると思います。
でもコピペされた方(ほう)とすればもっと残念でくやしい思いがします。
つい最近偶然にもそういうことを体験して、へこみまくっていました。
「知らぬが仏」と言いますが、「気がつかなければこんな思いもすることがなかった」とふと考えてしまいます。
以前にも、似たようなことがありましたが、今回はタイトル&記事内容のほとんどをコピペ(一部修正オリジナル?)されていました。
日記代わりに気ままに綴っているブログなので、コピペしてご自分のブログに貼ったとしても「せめてソース(引用)元を記載してくれればよかったのに」と思います。
私のブログ記事が7月、その方のブログ記事が11月。
しかも、「燃油サーチャージ{%空港(ユラユラ)hdeco%}」のことを理解されていないらしく、その箇所は、単なる「燃料{%火webry%}」と勘違いした文に書き換えられていました{%顔文字?hdeco%}
燃油サーチャージのことをコピペされたくらいなら、これほどへこみませんでした。
けれど、ブログの管理人さんと面識があるのに加え、ある想い出のエピソードをそっくりコピペされたのが悲しかったのです。
例えば、テストで言うと、コピペはカンニングみたいなものです。
「たまたま目にしたから、ちょっと借用して書いた」なんて、言い訳は通用しないのと同じだと思います。
学校によってはカンニングしたら、名前を張り出されて「退学」処分するという厳しい罰則をもうけています。
バレなければ、そうならないかもしれませんが、良心は?
cunningは、日本でいうカンニングという意味とは違いますが「ずる賢い」とか「卑怯」のような意味です。映画「ロード・オブ・ザ・リング」でゴラムが口にしていたような.......?!
cheatingが、カンニングの意味合いで「不正行為」。
{%クローバーwebry%}ブログを書くときに知っておきたい、著作権に関する知識(セコム)。