シンガポールに行った時に、買ったものです。

ロイヤルセランゴールが有名ですが、これはフェニックスというメーカーのものです。

錫の合金が「ピューター」と言うそうです。
冷えたビールをこのマグに入れると、冷たさ持続(と言うかキンキン

ダイエット中なので、麦茶を入れて飲んでいます。
食器棚には、何だかいろんなものが・・・ミニミニトーテムポールが後ろに・・・

飲み口が、ぐにゃりと曲がってしまいました(後ろのピューター)


どうして曲がってしまったのか・・・95%だから?薄いから?模様があるから?
捨てられずに、とってあります・・・

怪しい勧誘ではありません、念のため ( ̄∇ ̄*)ゞ
兄は、たまに海外出張があったので、「マイルを貯めよう!運動

バンコクでは、マイルを積算していなかったらしく、「じゃ、代わりに手続きする」と言って聞いてみたら、事後登録の締め切り日を過ぎていたとか

香港ではビジネスクラスにも関わらず、ラウンジを利用しないとか、「YでもCでも席が確保されていれば、それでいいんじゃないのか?」
あとで聞いたら、「同行者がYクラスだったので、ラウンジに入るわけにはいかなかった」とか。
そんな兄から、クラスJ eクーポンを譲り受けようと思っています。
「バースデー〔クラスJ〕キャンペーン」では、2親等以内だと利用出来るからです。
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JMB(JALマイレージバンク)会員なら、該当すれば誰でももらえます。(※キャンペーン登録必要)
クラスJは、1,000円するので、2区間プレゼントで、2,000円のお得

登録が終了すると、上記の様に「登録受付終了」画面が出てきます。
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バースデー割引が復活したので、該当者がいると、同行者5人まで割引対象になるので、とてもお得です。
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飛行機の移動は考えていませんが、国内線の場合、ペットは専用のハードキャリーに入れて、専用の貨物室(空調付き)に乗ります。
ANAでは、こちら。 JALでは、こちら。
国際線の場合も国内線同様、日系航空会社では客室内には入れません。
※国際線に乗せるためには、輸出・輸入検疫の手続きが必要です。
ルフトハンザ航空等外資系航空会社では、一定の基準を満たせば、客室内に一緒に搭乗することが可能な場合があります。
これが初めての投稿です。
蘭丸は、甘えん坊なのか?わがままなのか?ごはんを食べてくれません。
私の掌

試しに、爪とぎの上に置いたら、ポリポリとおいしそうに食べたので、食器に誘導するとしらんぷり

仕方ないので、爪とぎの上に盛ったら「いただきま~す」と言わんばかりの食いっぷりの良さ

爪とぎは、2か所に置いてあります。
ちょっと長いのですが、「食べ始め⇒ごちそうさまのぺろんぺろん顔」までの動画です。
爪とぎの上で食事(3分27秒)
「今年こそは」と本格的なダイエットに取り組んでいますが、3日坊主の繰り返し
Wiiのバランスボードに乗りつつ、バランスのなさに情けなくなりました。ところが・・・。
↓Wii Fitのトレーナーから褒められました
「もおだてりゃ木に登る」と言いますが、俄然やる気が出てきました
おなかがプルプルと震えましたが、踏ん張った甲斐がありました。
でもこの前の画面に・・・「筋肉大魔王級」って、出ていたような気がします。
大魔王級・・・格闘家か?ゴリマッチョか?
晴れていたので、庭の植物の見回りをしたら・・・!!見たくないものを発見。
↓このように白くなっている葉を見たら、要注意
この葉の裏には、毒を持つ「チャドクガ」の卵塊や幼虫がいます。
恐る恐る葉の裏を見たら・・・やっぱりいました、チャドクガの毛虫(幼虫)。
↓殺虫剤で退治しましたが、迂闊に触ると危険です。毛には毒が・・・。
リードを付けて、庭に出していましたが、当分家の中に居てもらいます。
↓外の様子が気になって仕方ない蘭丸
箱入りにゃんこ?深窓のイケニャン?
中国に初めて行った時、本場中華料理が楽しみでした。
・・・その期待は・・・。
「んんん???」
「日本人の口に合うようにアレンジしてある日本の中華料理が、やっぱりおいしい」
確かにおいしいと思ったところもありましたが、北京・上海ともホテル内にあるレストランでした。
某レストランで、ふと目に付いた「Japanese crab:ジャパニーズクラブ」「日本の蟹」???
たらば?ずわい?毛がに???注文してみたら、「カニかま(カニ風かまぼこ)」でした。
「郷に入りては郷に従え」とは言いますが・・・。食習慣の違いにもびっくりしたことが。
魚を食べる時、現地の人は骨を口から、テーブルや足元にぺっぺっと飛ばしていました。
箱入りで育ったわけでもないのですが、さすがに引いてしまいました。食欲減
そんなわけで、旅行先での食事に関することは、事前によ~く調べることにしています。
↓ホフブロイハウス(ミュンヘン)・・・我ながらひどい写真です
あまりにも有名なビアホールです。
ヒトラーが演説した所としても知られています。
すぐ近くにミュンヘン三越(土産店)がありましたが、2008年12月31日に閉店しました。
ツアーでは、決められたレストランでの食事なので、楽しみにしていたドイツではちょっとがっかり。
でも、個人で行った時、「ジャガイモってこんなにおいしいんだ」と感動しました。
午前中限定の白ソーセージ(ヴァイスブルスト)やパン(brot)もおいしくて、びっくりしました
パン屋さんを見つけると、思わずブレッツエルを買ってしまったくらいです。
(カイザー・ゼンメルが一番好きです)
海外へ行くと、予約なしのレストランや屋台へ食べに行くことがほとんどです。
「現地に行ってみないと、わからないことって結構あるなぁ~」と感じます。
↓ミュンヘン市庁舎(からくり時計が有名)
例によって、フィルムをスキャンしています。
この塔にも昇りました。眺めは良かったのですが、受付の女性が無愛想で・・・。
市庁舎(Rathaus:ラートハウス)向かって左にあるRatskeller(ラーツケラ―)はお勧めです。
小道を挟んでラーツケラーに入る地下への入口があります。
ビールとドイツ料理を味わえます。
ブログを始める前は、それほど写真を撮らなかったので、ちょっと後悔しています。
「たとえ下手でも、記録に残しておけばよかったなぁ・・・」と思います。
成田=ニューヨーク線に導入されたB777-300ERの新造機。
今日6月23日からは、成田=フランクフルト線隔日だったのが毎日就航されます。
↓クリックするとANAのHPの詳細へジャンプします。
プチマイラーなので、「マイル」という言葉に反応してしまいます。
「ANAマイルが30万マイル貯まっている」と聞き捨てならない言葉を耳にしました。
いわゆる『社用族』で出張の際の国内線で貯まって、「使い方がわからない?」とのこと。
しかも、SFC(ANAスーパーフライヤーズカード)の申し込みもしていないとか
大きなお世話とは知りつつ、(知人に)「とにかくSFCの手続きをした方がいい」とアドバイス。
「どうして???」と疑問だらけに、「兎に角お得なのよ」とお得度を説明しました。
その後「SFCの手続きをする」と話していました。
ANAはSFC、JALはJGC(JALグローバルクラブ)が「ご利用の多いお客様」会員です。
余談ですが、「Good luck!!」に出演していた局アナA・Sさんは、JGC会員。
「30万マイルあれば、ヨーロッパ線のCクラス3人は大丈夫なはず」
上記、新造機のまるでファーストクラス並のビジネスクラスを利用出来ます。
飛ぶマイラーですが、近頃飛ぶことを忘れ(?)ちっ~とも貯まっていません。
陸マイラーとしては、WAON(JAL)とEdy(ANA)を使っていますが、これまた細々
B777-300ERはビジネスクラスもそうですが、エコノミークラスも従来より広くなっています。
初めてビジネスクラスで成田=フランクフルトを利用した時、「どんなに楽だろう」と思っていました。
でも、想像していたよりも楽でなかった気がします。
疲れないためにも、水分補給とインフライト体操は大切です。
ちなみに、この時は、な・な・なんとインボラでアップグレードしてもらったラッキーな出来事でした。
インボラとは、本人の希望等ではなく、航空会社の都合(エコノミー席が満席、機材変更等)で予約していた席より上のクラス(Y→C、C→F)に搭乗することを指すそうです。
その後、幸運にもバンクーバー=成田でも、インボラ(Y→C)をしてもらいました。
「なんちゃってビジネスクラス(席だけC、サービスはY)」も1度だけ経験しました。
しかし、それ以来パッタリとインボラが途絶えて(?)しまいました。
自力でCクラスに搭乗するには、やっぱり地道にマイルを貯めるしかなさそうです
最近の蘭丸は暑さをしのぐため、快適な場所を求めて家の中をうろうろしています。
リビングのテーブル(ガラス天板)で、すやすやお昼寝中
寝ぼけているようです
この感触がいいんだよにゃ~
手延ばし、すやすや
白目(瞬膜)がっ・・・
同じ目線で写真を撮っていたら、眠くなってしまい、思わず寝てしまいました。
その後、蘭丸の「起きろ(にゃおぉぉぉん~~~)!!」という声で目が覚めました。
蘭丸の説教を受けてしまい、立場が逆転です
コンデジ(コンパクトデジタルカメラ)の入札に失敗しました。
最低価格を入れたのが、敗因ですあと1,100円足りませんでした。
コンデジは愛用のものがあるので、特に必要はなかったのですが・・・。
P社からのメール「タッチパネルで撮れる機能」につい魅かれて入札に参加してみました。
初めて買ったコンデジは、4万円以上しましたが、その後技術の進歩と共に値段は
今では、コンデジでも1,000万画素以上は珍しくありません。
その昔(1995年頃?)、井の頭線中吊り広告で「30万画素」と見たのは幻だったのでしょうか?
↓コンデジ撮影後、ちょっとだけ印象派風に加工
また写真にゃのかっ・・・。by写真嫌いの蘭丸
↓加工しすぎて、変?!「ベルリンの壁跡」 (フィルムカメラの写真をスキャナ)
この壁の裏(旧西ドイツ側)は、ゲシュタポの恐怖政治のパネルが展示されていました。
「最初で最後だった両親とのドイツ旅行」でのひとコマです。(父ががん療養中だったので)
この右手前に両親が写っていて、父に頼まれ年賀状にこの写真を入れました。
写真を見ると、旅行した時の事を思い出します。
個人旅行で、なるべく父の意向に沿った旅行の計画を立てました。
ジャーマンレイルパス(1等)で、フランクフルト~デュッセルドルフ~ベルリン~ポツダム~フランクフルト~ハイデルベルク~フランクフルトと移動は鉄道(ICE、国際列車等)を利用しました。
1等の切符を持っていても、指定席の予約(料金)は別途必要です。
予約なしの空いている座席ならば座れます。(予約席は座席上部に明示されています)
1等の切符をもっていれば、駅にある専用のラウンジを利用することが出来ます。
途中ドイツ人の男性に「Sind Sie frei(空いてますか)?」と聞かれ「Ja!(はい)」と答えました。
この程度のドイツ語は理解できるのですが、それ以上突っ込まれないようにすっとぼけていました
鉄道の旅も良かったのですが、日本と違い多少の遅れは気にしないようで・・・。
フランクフルトで乗り換えるはずが、ICEの約30分の遅れにより、乗り損ないました。
インフォメーションで「どうすりゃいいの?指定料金は?」(サバイバル英語)と詰め寄ると・・・。
時刻表を指さし「この列車に乗り継げるから」とあっさり言われ、指定料金は無視されました
そんなマイナスイメージの想い出も、今となっては懐かしいです。
だから、旅行はやめられません。そして、写真も。
最近、家にいる時はほとんど裸足です。
左足親指の付け根下に、いつの間にかコブ(腫瘤)が出来ていました。
ネットのクチコミで皮膚科を検索して、自転車で行って来ました。
クチコミ通りでとてもよかったです。
「あ~、これ、ガングリオンだね」と言われ、横になり注射器で吸い取ってもらいました。
「ガングリオン???」・・・エヴァンゲリオンなら知っていますが(^^;
↓[新世紀エヴァンゲリオン]DVD-BOXのケースに蘭丸の姿が♪
吸い取る時にちょっと痛かったので、「いたたた・・・」と言ってしまいました。
注射器には、透明の液体が!!(何だか美味しそうな?)ゼリー状の液体でした。
中身を吸い取ったので、「このまま癒着して落ち着くでしょう」とのことでした。
自分の体は自分が一番よくわかりますが、猫は人間が見つけないと・・・。
足を突っ張って、触られるのを抵抗していますが、嫌われてもやっています。
イタズラしても、元気が一番♪