2010年写真整理をしていて、フィルムカメラで撮影した写真を、複合機でコピーしてブログに載せました。
それが、ダニエルから見たネルトリンゲンの写真。
ダニエルからネルトリンゲン市街(空の色を加工しすぎました^^;)
※音が出ます(ドイツ語) 「 上空から見たネルトリンゲン」 ダニエルは最初に出てきます
聖ゲオルク教会(St.George)に隣接する塔が、ダニエル(Daniel)と呼ばれています。
George:ドイツ語ではゲオルク、フランス語ではジョルジュ、英語ではジョージ。
Michael:ドイツ語ではミカエル、フランス語ではミッシェル、英語ではマイケル。
綴りは同じでも、読み方が違ってなんだか面白い(^ー^) 聖書からきているはず…。
入口にドイツ語で何やら書かれていましたが、入場料が必要だということだけは理解できました。
螺旋階段を上り続けると、木製の階段が現れ、頂上(大げさですが^^;)までは目前です。
(パリの凱旋門はエレベーターで昇り、帰りは螺旋階段を下りました。 がっ、ここはエレベーターはありません)
軟弱な私が、足をぷるぷるさせて上り下りしたダニエル。
そんな階段をもろともしない、スーパーニャンコがいるそうです!!
三毛猫のヴァンデルシュタイン嬢(WANDELSTEIN)です♪
ブックマークのお気に入りHP【Feel the universe Feel the light】Diaryのページで知りました。
画像はこちら。
ヨーロッパ旅行は、ほとんどフランクフルトから入ります。 そこから列車や飛行機、バスで、移動開始。
成田=ロンドンの時は、Cクラスを利用したので、なんと!航空旅客税がYクラスの2倍!!!(EU圏外から)
Yクラス:75ポンド(約10,580円)、Cクラス以上:150ポンド(21,500円) 1ポンド=140円で換算
なのに、ファストトラック(パスポートコントロール優先レーン)は、利用できず・・・。
コツコツ貯めたマイルでアップグレードしたCクラスだから、金持ちでも何でもないのに (「金返せ~」心の叫び^^;)。
BA(英国航空)やVS(ヴァージン)ならCクラスでも大丈夫だそうですが、それ以外の航空会社ならFクラスは利用OK。
今まで利用した空港のワースト1がスワンナプーム空港(タイランド)、2がヒースロー(イギリス)です。
どちらもパスポートコントロール(出入国審査)は長蛇の列で、相当時間がかかります。
パリもCクラス以上は、高い空港旅客連帯税を払わなくてはなりません・・・。10倍です!!(EU圏外から)
Yクラス:4ユーロ(約480円)、Cクラス以上:40ユーロ(約4,800円) 1ユーロ=120円で換算
フランクフルトから入って、ミュンヘンへ移動して、ネルトリンゲンへ行きたくなりました・・・。
(ベルリンもよかったけれど、ミュンヘン好き ^^;)
ウェブリアルバム、拝見しました。
ゲオルク教会とダニエル、いい角度で写っていました♪
350段(螺旋階段&木製階段)なので、結構疲れます。
ヴァンデルシュタインちゃんは、上り下りしているのだから、とんでもない体力の持ち主です(笑)。
完全に負けています(^^;