10分で新日本婦人の会がわかる音声配信、はとラジ。
はとラジ VOL.4 「米を守れ! 政府は主食の米に責任をもて」
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政府は国民の主食・米に責任を持て!9.10緊急行動
政府は国民の主食・米に責任を持て!9.10緊急行動
これまで農民に低米価と生産削減を押し付け、
国民が米を買えない、小売店で販売できない状況を招いたのは、明らかに政府の失政です。
農民連と新婦人で緊急行動をよびかけました。
※この問題は、新米の流通が始っても解決しません。
>>こちらから、新婦人しんぶん「米不足なぜ?」の記事をごらんください<<
「新米が出回り始めたけれど、これは先食いであって米不足の根本解決にはならない」
農林水産省前で訴える農民連の長谷川会長
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院内集会で挨拶する米山会長
院内集会では農民連の長谷川会長による学習会が行われ、
国会議員、主婦連、日米連、生産者、消費者の立場として新婦人から発言がありました。
農林水産大臣に向け、新婦人と農民連の連名で緊急要請文が提出されました。
26日 アルプス班は「広島の高校生が描いた原爆の絵画展」を田上市民センターで展示しました。会員や会員の高校生のお孫さん、会員外の人たち約50数名が会場を訪れました。
又,ご両親が長崎の原爆に合われたという方の話を聞きました。ご両親は自分たちが被爆者であることを殆ど周りの人に話されなかったそうです。やっと話されるようになったときは高齢になっておられ、原爆投下時の惨状が目に浮かび臭いまで思い出されて辛かったということを聞き身に迫るものを感じました。被ばくされた方々の話を聞く機会もだんだん少なくなってきている今、こうした話を聞くことが出来、改めて核禁止条約を世界中が真剣に取り組むべきだと思いました。
感想の紹介です。
「実際の体験していない高校生が体験者さんのお話しだけでとてもうまく描けていて、その日の様子が伝わってきました。今回私の住んでる近くで展示されると知り、見に来ました。常に平和を願います。」
「この悲惨な状態を絶対繰り返してはいけないことを思いました。大勢の人たちがこういう絵を見たり、話を聞いて感じてほしいです。
年金者ジャーナル 彦根・愛犬支部の機関誌に寅さんの記事が出ていました。
「労働者諸君、ああー君たちは貧しいね!」懐かしい寅さんの声が聞こえてきそう!
難民キャンプへの支援活動の日本の航空会社とドイツの対応の違いなど初めて知った。
彦根・愛犬支部機関紙「ねんきん」8月号 - 滋賀年金者ジャーナル
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