10月6日 アルプス班では年金者組合南大津支部との合同芋ほり大会をしました。参加者は35人ほどで子供たちは土の中からひっぱりだした芋に大喜び。
秋空のもと芋ほりの後はさつま汁を大鍋いっぱいに作り皆で頂きました。
合同芋ほり大会も随分長く続いているのですね
14年前の年金者組合との合同芋ほり大会の様子です。
10月6日 アルプス班では年金者組合南大津支部との合同芋ほり大会をしました。参加者は35人ほどで子供たちは土の中からひっぱりだした芋に大喜び。
秋空のもと芋ほりの後はさつま汁を大鍋いっぱいに作り皆で頂きました。
合同芋ほり大会も随分長く続いているのですね
14年前の年金者組合との合同芋ほり大会の様子です。
26日 アルプス班は「広島の高校生が描いた原爆の絵画展」を田上市民センターで展示しました。会員や会員の高校生のお孫さん、会員外の人たち約50数名が会場を訪れました。
又,ご両親が長崎の原爆に合われたという方の話を聞きました。ご両親は自分たちが被爆者であることを殆ど周りの人に話されなかったそうです。やっと話されるようになったときは高齢になっておられ、原爆投下時の惨状が目に浮かび臭いまで思い出されて辛かったということを聞き身に迫るものを感じました。被ばくされた方々の話を聞く機会もだんだん少なくなってきている今、こうした話を聞くことが出来、改めて核禁止条約を世界中が真剣に取り組むべきだと思いました。
感想の紹介です。
「実際の体験していない高校生が体験者さんのお話しだけでとてもうまく描けていて、その日の様子が伝わってきました。今回私の住んでる近くで展示されると知り、見に来ました。常に平和を願います。」
「この悲惨な状態を絶対繰り返してはいけないことを思いました。大勢の人たちがこういう絵を見たり、話を聞いて感じてほしいです。
田上教育キャンプ場の満開の桜の下で手作りのお弁当を持ち寄ってお花見をしました。参加予定で急に具合が悪くなった人には持ち寄ったおはぎやお菓子が届けられ喜ばれていました。
Yさんの撮影された枝公園の桜 画像お借りしました。
コロナ禍で中断されていた、ふじみ九条の会・新婦人ふじみ班共催の「ふじみ秋フェスタ」~平和の願いをこの街から~。
開会あいさつは、ふじみ九条の会:永芳明弁護士【滋賀第一法律事務所)
講演は「戦争は嘘から始まる」と題して、フリージャーナリスト・西谷文和さん。
ウクライナでの取材動画は、テレビ報道とは全く違う視点でとらえられていて、迫力のあるものだった。・・・誰にも遠慮する事がないので!(八木さんよりラインにて)
ぼてじゃこ班でも毎月1回絵手紙小組で描いているKさんは今回あらぐさ班の絵手紙小組に参加して描いてきました。 ↑
ぼてじゃこ班の絵手紙 ↑
ぼてじゃこ班では月1回のお習字小組をしていますが、最近,子育てから少し手が離れたような若い方二人が入会され、元気がでて頑張って書いています。
「虫」の文字
ぼてじゃこ班絵手紙小組の作品
絵手紙指導に来て下さるY先生の庭に咲いていたクランベリー。
各班からの小組の様子などラインで知らせて頂ければ嬉しいです。
まずは事務所まで連絡ください。
アルプス班は昨日少し早いですが班総会をしました。又、昨年に他の市に引越しされ今年100歳を迎えられる中井さんの100歳を祝う会もしました。
参加者全員が夫々、新婦人と自分の思い出などを語りました。中には滋賀で初めて新婦人が結成された時にかかわって活動された方もおられ貴重な話を聞くことができました。
ぼてじゃこ班では今年最後の絵手紙小組をしました。
描き上げて一息おやつ休憩
上手に描いた絵手紙がぼけてしまって・・・
各班の小組の様子など、どんどんスマホで撮って送ってくだされば嬉しいです。
事務局まで連絡下さい。