「子どもの権利」拡大認めず 日本会議から広がる運動←クリック
「自分で稼いで食べているわけでもない子供に下手に『権利』なんて覚えさせちゃ駄目よ! ろくな大人にならないわ」「女子の集まる憲法おしゃべりカフェ」には、47歳の主婦が、こんなふうに叫ぶ場面がある。日本会議政策委員の百地章・日大教授が監修した冊子の中に書かれているそうだ。
「子どもの権利条約」について、「こども」観の対立が各地で起こっている。
こんな議論がされているのですね。やっぱり私たちも世の中の動きにしっかり目を向けなければね!
子どもの権利条約←クリック
ユニセフと「子どもの権利条約」
世界の子どもたちのためのユニセフ活動の基になっているのは、「子どもの権利条約」です。「子どもの権利条約」の第45条にユニセフ(国際連合児童基金)の名前が登場するように、ユニセフは「子どもの権利条約」をつくり、それを広めることに大きく関わってきました。ユニセフの活動計画では、「子どもの権利」を尊重し、次の事柄が特に大切にされています。
昨日は暑い日でしたが、平和行進の方達の出迎えの為、瀬田唐橋に集合し道行く人たちにもアピールしました。
昼食後の行進に参加する方も数人いました。
市民+3野党合同街頭宣伝 (市民の会しが ニュースより)
6月14日に草津駅東口において、市民の会しがと3野党による合同街頭宣伝を行いました。
市民の会しが 玉木氏
「私たちが選挙に行くだけではなく、周りに選挙に行こうと呼びかけることが必要。林久美子さんと一緒に安倍政権の暴走を止めるために頑張りましょう。」
◆ 野党統一候補予定者 民進党 林久美子氏
「市民の皆さんが、積み木をひとつひとつ積み上げるように野党共闘を推し進めていただいた。本当ありがとうございます。」
「今回の選挙の争点は二つ。ひとつは安倍政権からの転換、1%のお金持ちではなく、99%のふつうの人のための政治、まさに、ふつうの人から豊かになる政治に転換させなければならない。」
「二つ目は平和の問題。安倍政権が推し進めてきた特定秘密保護法、安保法制などの先にあるのは、明らかに憲法改悪です。私たちの未来は私たちのものなんです。安倍総理には絶対に渡さない。私はこの滋賀から必ず平和を守り抜いて見せる。」
「林久美子さんとともに平和とくらしを語るつどい」が開催されました。会場いっぱいの女性たち80数名が集い、林さんの話に熱心に耳を傾けました。
各支部から寄せられたタペストリーが林さんに託された。
会場からは子育てや年金、介護、原発などについての「私の願い」が林さんに出された。
参加者が夫々に書いた「私の願い」を掲げて林久美子さんとともに記念撮影をしました。
動画の使い方がまだまだ不慣れで大変見苦しくなってしまい申し訳ありません。(目をつむって聞いてください)